森美術館でアンディ・ウォーホル展が開催されていると知って、せっかく東京に滞在しているので、行ってきました{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/p1/p1nky-dm1x/3857.gif}



{1B6D535A-9114-4822-A36D-781357494A58:01}



{80E39FFD-65BB-4590-BD29-C804DC162637:01}



{14EE2408-C6AC-4AFB-BA17-F59D478D1C8C:01}




ウォーホルはマリリン・モンローの絵や、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコのCDジャケットのバナナの絵というイメージで、ウォーホル自身がどんな人物かは知りませんでした。



なので、展示されている作品を観て、そのマルチクリエイターぶりに驚きました。



{C3DF712A-0659-4E3E-85BE-3A7D94EB7502:01}




{AC107B95-D883-47FF-8353-5D30A5D58AD0:01}



そして、たくさん作品を残しているのに、ウォーホルの本質は謎めいていて。



だからこそ、ウォーホルの作品に人は魅せられ続けるのだな~と思いました。



個人的にはバナナの絵も観たかったですね。

やはり、ウォーホルの代名詞とも言える作品ですし。

グッズではあったのに、残念