森美術館でアンディ・ウォーホル展が開催されていると知って、せっかく東京に滞在しているので、行ってきました
ウォーホルはマリリン・モンローの絵や、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコのCDジャケットのバナナの絵というイメージで、ウォーホル自身がどんな人物かは知りませんでした。
なので、展示されている作品を観て、そのマルチクリエイターぶりに驚きました。
そして、たくさん作品を残しているのに、ウォーホルの本質は謎めいていて。
だからこそ、ウォーホルの作品に人は魅せられ続けるのだな~と思いました。
個人的にはバナナの絵も観たかったですね。
やはり、ウォーホルの代名詞とも言える作品ですし。
グッズではあったのに、残念