私は愛と光と忍耐です。
嬉しき 楽しき ありがたき
絶好調! ついてる! 幸せ
そういういい言葉を淡々と言い続ける。
自己防衛本能から、ネガティブな考えをしてしまう癖がついている私たちは、すぐネガティブな思考になる。最近はその兆候が分かるようになった。
考えそうになったら「私は愛と光と忍耐です」と呟く。「嬉しき 楽しき
ありがたき」と呟く。
不思議と気持ちが軽くなる
身近な人がネガティブになっていていたり、職場で暗い雰囲気や怒りのエネルギーが出ている時は、ネガティブな発言が多くなる。
身近な人だからこそ、感化されてしまう。
そんな時でも、話を聞きながら、心の中で「わたしは愛と光と忍耐です。」と呟く。
いくら仲良くでも感化されてしまったり、自分まで暗くなることはなく、その人に合わせて愚痴不満を言わなくていいのです。
自分は話を聞きながらも、ただ淡々と「嬉しき 楽しき ありがたき」と呟く。自分はぶれずにいる。
どんな時も笑顔でいる。
それが蓮の花の修行なのだと思った。
蓮の花は池の泥水のようなところに咲く。綺麗な水では美しく大きな蓮の花を育てることはできないそうです。
花言葉は「清らかな心」「神聖」
まさにそのまま。
そのことを教えてくれた斎藤一人さんに感謝します。
私は愛と光と忍耐です。
みんなに全ての良きことが雪崩の如く起きますように。
ありがとう