愛と光と忍耐


「愛と光」と忍耐。なのかな…

 

最近、ディズニー・シーに行ってきた。

もう、最高!でしたおねがい


平日なのに、たくさんの人がいた。ちょうどハロウィンのイベントが始まったからかな。


これでも、日本の人口で考えるとほんの一部の人なんだよね。。。


こんなにたくさんの人が神様のわけ御霊で、ここにいる人たちは、みんながディズニー・シーを地球遊園地を楽しんでいる。


みんなが違う経験・体験をしている。一人として同じ人はいない。

ということは、神様は毎瞬毎瞬、一度にとてつもなくたくさんの経験をしている。


「色々な経験をしておいで!」と送り出した私たちを、愛と光で包んで、なにをしても大きな愛で包んで見守るのは、とてつもない忍耐を要する。


愛と光と忍耐…これは神様の視点。


私は今、withという鯨の背中の夢世界のゲームにはまっているw



鯨の背中に今、妖精さんが50人くらい誕生していて、私は少し高い視点からその世界を見ていて、愛によって妖精を孵化させたり、夢世界を広げたりしている。


そして、その世界と妖精さんを見て癒されている。



まるで、神様の視点なのかなぁ…と思う。


歩いているだけで可愛いと思う。お茶してたり、温泉に入ってたりするだけなのに可愛いと思う。



その私にとっての夢世界の中の妖精さんたちは、色々な活動をしている。色々な経験をしている。



ゲームの世界はすごいと思う。こういう精神世界のことがわかっている人が制作しているのでないかと思う。



ただ単にゲームとして見ているけれど、私たちが経験しているこの世界は、ゲームとそう変わりないという気がしている。



自分で考えて、創造して、進んでいくことによって、何かを思い成長する…同じだ。



この私の世界を見ている神様は、両手を広げて、優しい笑顔でいつも微笑んでいる。

「いいんだよ。大丈夫、大丈夫。」と微笑んでいる。



私は「愛と光と忍耐」を意識して、生きていこう。神様の視点で、自分を俯瞰して、その時その時の出来事を一歩引いて、話したり考えたり行動したりしよう。



ありがとう。感謝してます。

全ての人に、とてつもなく良きことが、雪崩の如く起きますように。