骨盤ケアをLifestyleに♡
食・心・体を整える
昨日たまたま運転中
NHKの番組
"スクスク子育て情報"が流れて
そのテーマが
「子どもに感情をぶつけてしまったら？」
というものでした。
あぁ。私。あるある。
昨日の朝もそうだったし。
今朝もそうだったし。
毎日のように
「キィ〜〜〜🤯」ってなってる。汗
わたしの場合の原因は
・寝不足
・体調不良
・時間に追われて心の余裕がない
・夫に対してイライラしているとき
だいたいがこのいずれかのとき。
子どもに怒鳴ってしまったあと
自己嫌悪。
その後冷静になって
一呼吸おいてから
子どもを抱きしめて
「ごめんね」って言ってます😓
子どもは「ウン♡」って
いつも寛大な心で受け止めてくれます😭
そんな毎日。
できればいつもニコニコ笑って
穏やかに過ごしたい・・・
そう思っているけど、
この先生の言葉に
救われたように思います。
もし同じように考えているお母さんがいたら
届くといいなぁと思い
シェアしますね。
「人間にとって感情は、とても自然で大切なものです。喜怒哀楽は、
どれひとつとして無駄なものはありません。
怒ることも自然なことで、
とても大切なメッセージではないかと思います。
「あなた無理をしているよ」「これ以上はだめになってしまうかもしれないよ」というシグナルなんですね。
だから、感情的になること、感情をぶつけること自体に罪悪感を持たずに、自然なことだと考えて、
自分を否定しないでください。」
子どもは全部を見てくれている。
その意味では、子どもは侮れない。
信じていい存在で
すごい力を持っている・・・
最後にこの言葉にも深く心に残りました。
感情を抑圧して
常に笑顔でいる親が
"いい親"ということではない。
私たちは人間なので
親だってつらいときは辛いと言っていい。
子どもにもその姿を見せることで
子ども自身が辛い時に
辛いと言ってもいいんだと
思えることにつながる。
子どもたちは
そんな親の姿を見て学んでいくんですね。
記事は
わたしの心に残ったところ部分を
端折っているので
すべての記事はこちらをご覧ください。
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