皆さんこんばんは!外見戦略コンサルタントの相原悠希です。先日私は盲導犬の支援チャリティに参加したんですね。その時のドレス、装いについて皆さんにお伝えします。ドレスコードがカラフルというテーマがありましたので、私は黄色の花柄のワンピースで参加をしたんですね。実はですね盲導犬の支援チャリティーというのを聞いて、まず私が選ぼうかなって思ったカラーの一つとしてグリーンとブラウンがちょっと浮かんだんですね。なぜかと言うとグリーンっていうのは、色彩心理学で言うと平和主義であるとか調和というような意味合い、そしてブラウンっていうのは自然志向であるとか堅実、信頼というそんな意味があるんですよね。


やはり盲導犬っていうのは、本当に目の不自由な方の片腕になるような、そんな身近な存在であると同時に、やはり他の人たちが自然にその存在を受け入れていかれるような形ではなきゃいけないかなと思っていました。なので、自然も緑や土のブラウンは、私たちの中に身近にありますよね?そんな身近な存在であるにはグリーンとブラウンてすごくいいんじゃないかな〜と思ってたんです。…ですが、いろいろよく周りの参加する人たちの話を聞くと、きらびやかな衣装であるというのを聞きまして、「しまった💦この色は地味かな?」とよくよく自分の衣装を見て、ちょっと普通すぎるしデザインもカジュアルすぎるかなっていうのもありまして急遽花柄のワンピに変更したんですね。でこの黄色い花柄のワンピース地の色は黒なんです。


正直黒ってあんまり好んで着る色ではないんですけれども、とても黄色のお花が映えるということで選んだわけなんです。黄色という色は、フレンドリーでもあり知識欲っていう意味もあります。盲導犬の支援ということで、私も盲導犬に対してもっといろんな知識を学びたいなっていう、そんな知識欲っていうところを意識したところとチャリティーに参加する人たちとは、ほとんど初めてという方達ばっかりだったのでちょっと私はフレンドリー感を出したかったってのもあってその黄色っていうものを選びました。そんなように、お洋服を選ぶ際にカラーの持つ意味というもの、発信するメッセージっていうところをちょっと意識して選んでみると、他人から見た印象も変わると思います。是非ですね、デザインだけではなくてカラーの取り入れ方も是非考えてみてください❗️では😊