La Luce vol.1を終えて | LA LUCE String Octet BLOG

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ラ・ルーチェ弦楽八重奏団
ヴァイオリン:大江馨,城戸かれん,小林壱成,毛利文香、ヴィオラ:有田朋央,田原綾子、チェロ:伊東裕,笹沼樹。弦楽八重奏を中心に五重奏以上の室内楽曲に挑戦。


先日4月18日(金)に、ラ・ルーチェ弦楽八重奏団第1回目となる東京公演「La
Luce vol.1」がJTアートホール アフィニスにて無事終了いたしました。  

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当日は沢山のお客様にお越しいただき、
チケットは完売、温かい拍手の中、モーツァルトからメンデルスゾーンまで演奏させていただきました。

アンコール曲には
作曲家の山中惇史さんがこの演奏会のために編曲して下さったピアソラのリベルタンゴを演奏いたしました。

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今回の公演は、企画段階から当日まで沢山の方にご尽力いただき、私たちの「やりたい!」という意志がようやく実現しました。多くの方に支えていただきながら、このような素晴らしいホールで温かいお客様に囲まれ演奏できたことは、演奏者としてこの上ない喜びです。
お越しいただいた皆様とも、幸せな時間が共有できていたら嬉しいです。

演奏会に足を運んで下さった方はもちろん、ご指導下さった先生方やスタッフを務めて下さった皆様、JTアートホールの皆様…この公演に関わられた全ての方々へ、ラ・ルーチェ弦楽八重奏団一同心より御礼申し上げます。


お越しいただいた徳永二男先生と、終演後の一枚。
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打ち上げ後の一枚。
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次回「La Luce vol.2」は2015年春、開催予定です。
今後ともラ・ルーチェ弦楽八重奏団をよろしくお願いいたします。



ラ・ルーチェ弦楽八重奏団