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お気づきかと思いますが、買い付けた商品「猫」多いです。
どうも！言わずと知れた「猫好き」でござるLa・Luceです！！
猫モチーフにした雑貨本当に多かったので困りました。。。
しか〜し、現地では1匹も猫に遭遇しませんでした
ﾆｬ～
最終国はオーストリアのウィーンからです。
買い付けのターゲット国、国の選別の仕方として
日本では「珍しいものをいかに安く買う」かになります。
ユーロを通貨として採用している国はまぁ！物価が高い！
一転、ウィーンの街の印象ですが、
これまでの国とは違い都会的でかなり洗練さております。
列車で移動してまいりましたが、ウィーン駅も近代的でした。
言語はドイツ語です。本国ドイツよりドイツ語聞いたかも。
ブランド街を通り抜けると見えてくる王宮。
これがあのハプスブルク家の住居ですってよ！
その権力を表すかのごとく広大でした。
ちなみに郊外にある王宮には（下調べ不足のため）行っておりません。
最後の週末土曜日です。
ここに掛けてます。
蚤の市。
快晴
幸先良し。
土曜日だけ開催されるナッシュマルクトの蚤の市
時刻は8時過ぎ。日差しがキツイ(+_+)
地下鉄駅を降りるとすでに人で溢れてました。
蚤の市はこうでなくっちゃね。
一般家庭の不要品からアンティーク品まで
幅広く売られており雑然とした感じは否めません。
どーしてもこのようなシュールなディスプレイが気になります。
ついつい写真に収めてしまいます（笑）
お宝のニオイがしてきましたよー(･∀･)/
蚤の市の醍醐味はダンボール箱の中から
お気に入りの逸品を見つけだすこと！
目利きである必要はこの際関係ないんじゃないかな。
■チェコスロバキア製エスプレッソカップ＆ソーサーセット
アンティークグッズは想像以上に
良品が売られていて面白かったです。
しかしこちらもまた現金のみの取り扱いのため
購入を断念したものまたまた多数あります(ﾉ_-｡)
気がつけばお昼。
広大な敷地を全て見終わって
一旦水分補給＆涼を取りにスーパーへ
引き続きお隣の食品市へ
新鮮な果物や野菜がキレイに並べられてます
この時期にしか食べられないという「白アスパラ」も
ほとんどがこのようなスパイス屋さん
もしくは、ドライフルーツ＆ナッツ屋さん
が、ひと駅分ずら〜〜っと並んでおりました。
レストランもたくさんありました。
昼食は中東レストランで「ファラフェル」食す。
ヨーロッパで気をつけないといけないのが
日曜日はほとんどのお店が休業です。
土曜日も時間短縮で営業とかなので、一旦荷物を置きに帰り
帰国に備えて買い忘れたものやお土産を買いにさぁ急げー。
これほど馬車が似合う街はないかも。
結構よいお値段で王宮の周りを
たくさんの馬車が客引きしてました。
石畳に響く蹄の音がまたカッコイイ！！
忘れてはいけない！
ここウィーンは音楽の都。
そして「カフェ」の街。
またの機会に買い付けの裏側をご報告できたらと思います。
この人もよく見かけたんだな。
只今、サマーセールも同時に開催中です！
↑この表示が目印。
以前に買い付けた雑貨がお買い得です
狙っていたあの商品！大幅値下げしております！！
この機会にぜひお買い求めくださいね〜
皆さまのご来店心よりお待ちしております
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