
レセプションのTokitoです

昨日の続き、寝坊という問題について考えていきたいと思います
part1をみてない方はこちら~
さあ原因としては
①めざましを多くセットする場合のP値、M値のラインが
間違っている
今回の場合のP値、M値で、めざましに気づかないという事は
以前設定したP値、M値のラインが間違っているのではないか
②就寝前のP値、M値の認識が間違っていた。
今回の場合週末に後輩を泊めている特殊な状況があり、
普段の生活通りではなかった。そのため正確な認識ができて
いなかったのではないか
P値では日曜日の寝付きは少しの物音や寝返りでも気づいて
しまうくらい浅いものであった事はほとんど考慮できていな
かった。
M値では他の人とシェアするという状況に自分が思っている
以上にストレスを感じでいたのではないか
ということが考えられるわけですが
3.解決策
これらの原因がある場合の対処ですが
①について
・今までラインを設定していた感覚的な基準が『今疲れているかどうか?』だったのを、『今めちゃくちゃ元気かどうか?』にかえる。
具体的には、4≦P値+M値
または、3≦P値 or 3≦ M値になった場合
にする。
自分では今回の場合は別に疲れているという感覚にはならなかったが、実際にこのような問題が起きかねるなら
疲れている状態はもちろん、めちゃくちゃ元気ではないという状態も危機感をもって管理していかなければならない。
②について
・P値、M値の評価のきちんとした基準を作る。
ex)歩く、座るにも痛みや苦痛があり、全身がだるい、眠気がすごい P値=10
→これはでも中々作るのが難しそうだ。笑
・事前に特殊な環境があった場合はP値、M値を考慮せずにめざましを多くセットする
認識が間違ったのは、事前に特殊な環境(今回の場合は人を泊めること)があったためだと考えられる。
特殊な環境が与える程度がわからないため、P値M値の変動を考えることは難しい。
4.これから
これから今回のような問題が2度と起こらないように
・今までラインを設定していた感覚的な基準が『今疲れているかどうか?』だったのを、『今めちゃくちゃ元気かどうか?』にかえる。
具体的には、4≦P値+M値
または、3≦P値 or 3≦ M値になった場合
・事前に特殊な環境があった場合はP値、M値を考慮せずにめざましを多くセットする
この2つを実践していきたいと思う
また
・P値、M値の評価のきちんとした基準を作る。
この基準を作る事は簡単ではないので今回は作らない。
今後はこの基準も作れるようにしていきたい。
最後に、今回ご迷惑をかけてしまった方々にお詫び申し上げます。
みなさん寝坊はダメですよ!!笑
ではでは



