っていっても現状ほんとに"載せ変えた"だけ。




ポイント式でバッテリー点火、発電機とセルモーターが一体のセルダイナモってことから、
ドナー元車両は1973年頃ヤマハから発売されていたYB90Eか、1960年代後半のH3。もしくはその過渡期のもの。


画像はH3のスクランブラーモデルH3C



免許とったら載せ変えようと思って冬のうちに解体屋さんでエンジンとキャブとレギュレーターとIGコイルだけ見つけてきたので、元車両の詳細は不明。




フレームはH3もYB90もYB50もYB-1(F5B)も共通なので、エンジンそのものを載せるのはほぼポンでした。


僕にとって一番難関なのは


電装系

だったのです。