今朝は5時おきで夫とスカイダイビングに行きました。

配車アプリのLiftを使おうと思ったら、登録の住所がうまく入れられず、何度やってもエラーしてしまうので諦めてタクシーを使いました。


ピックアップ場所はマンダレイベイの向かえのマクドナルドの裏の駐車場だったので、タクシーでもそんなに金額差なかったように感じます。


今まではUberを使っていたのですが、久しぶりの海外旅行ですっかり忘れてしまいました。







ピックアップ場所には私たちを含む3組のお客さんがいて、そこから30分くらい離れた砂漠の中に事務所がありました。












そこで、死んでも自分の責任ですから訴えたりしませんよ!の誓約書を書いて、何度も飛ぶかどうか確認されて、納得いかなけれはいつでも中止できますよ。と説明を受けてから簡単なトレーニングを受けました。


セスナには2人ずつ乗って、インストラクターも2人。インストラクターさんは1日に6回くらいとぶそうです。













人生初めてのスカイダイビングは、そりゃもう本当に無我夢中のうちに終わり。


何がなんだかわからないけれど、味わったことのない感覚に感動しました。


やっぱり最後かもしれないと思う場面で人は自然と感謝を伝えたくなるものなんだなぁ…と思いました。


車に相乗りした人たちを待って、帰りもマクドナルドまで送ってくれて、そこからはデュースでプラネットハリウッドまで帰りました。


パンダエクスプレスをテイクアウトして、昨夜の残り物とランチにしました。











ここ数日、不摂生をしてポーカールームに入りびたり風邪気味だった夫の風邪をもらったらしく、午後はダウン。


部屋でゆっくり過ごしました。ずっと上手に睡眠とれていないので疲れが出たようです。


今回の目的のひとつである砂漠でスカイダイビングも無事に生還できたし、明日からはペースダウンして、欲張らす健康第一にバケーションを楽しもうと思います。できれば…できればね…照れ


夫は午後はベラジオのポーカールームに吸い込まれていきました。


なんだか、もう1つ ハイシニアのトーナメントにもエントリーしたいらしくて、予約していたスフィアのアトラクションには1人で行くことにやるかもしれません。


どんな過ごし方をしても各自が納得のいく楽しみ方で良いと思いますが…


そんなにろくなものを食わずに、どこにもいかずに、ポーカールームの景色しか思い出せないラスベガスで良いの?と思っちゃうけど、まぁ。良いのでしよう!ニヤリ


私の方が楽しいラスベガスの過ごし方だと勝手に思っていますラブ