一昨日から旦那が一週間、お盆休みでホッとしている

夏休みなんて、子供は嬉しくても親はイライラするだけだったことを遠い日の空に思い出す


子供を置いてでも

やらなければならない仕事、は私にはない…


子どもの笑顔より大切なものはないはずなのに

行き場のない思いが詩や音や絵になって溢れるから

家事の合間にTwitterでつぶやこうとしても文字制限の中では書ききれない


それでも書かずにはいられない葛藤があるならブログに書こうか…


前から思っていたのだけど仕事というのは恋に似ている

決して叶うことのない…



夏の間だけの短期のモデル


大催事場でのパステル画展のために呼ばれたモデルの仕事が昨日で終わった




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(パステル画教室の受講生のオイルパステル画:制作途中:受講生といっても、他の場所では先生。受賞歴多数)




こんなに素敵に描いてもらえたら好きになってしまう…

仕事で通っていたから名前も知らない誰かのことさえ…


絵にはそういう力がある


毎回、20人くらい来ているパステル教室で私は、自分を素敵に描いてくれる人にしか話しかけなかった


話しかけられたら話したけど…


私は心に残らない絵を描く人より、素晴らしい絵を描く人のほうが好きなのかもしれない


それはモデルとしての私だけでなく絵描きとしての私も…



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(受賞歴多数のパステル画教室の先生作:ソフトパステルとハードパステルで描いたパステル画展への出展用)


絵を媒介とした無言のコミュニケーションが展開された三カ月間


モデルとして座っているだけで、好かれることはないとしても

モデルのほうは、あんまり素敵に描いてもらえると嬉しくって、その画家に好意好感を持ってしまう

それは異性の画家に対しても同性の画家に対しても…



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今回は短期のモデルで、バイトが終わればもう会えないだろう人達だったから

余計にそう思ったのかもしれない…


伝えられない思いを表現するのにブログはいい…



私もパステルで描けるようになりたいけれど

夏休みは作詞作曲を練習してるので…


そうでないと年末にライブが出来ない…

バンド仲間から「アレンジは各パートに任せるとしても、もう間に合わないでしょう?」と言われて…(゚o゚;;


でも、いいねとか読者登録とかたくさんのフォロー、ありがとうございます



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「妻でもない

母でもない

モデルでもない

絵描きでもない

なんでもない私になりたい


社会からの承認なんていらない

私は自分で自分を認める


何もない何物でもない自分を自分に許して


薬指の指輪を外し

左手首の時計を外し

自分で自分にかけた首輪を外し

もっと自由に息がしたい


社会常識という呪縛

世間のしがらみを捨てて



人目から自由になる方法は一つしかない

人を忘れること


時間から自由になる方法は一つしかない

時計を忘れること


人から忘れられる寂しさと引き換えにでも私は自由になりたい


社会から相手にされない悲しみと引き換えにでも私は自分の時間を生きたい


何かを犠牲にして何かを手に入れたその時に

私が捨てたものが捨ててはならないものだったとしたら

どうすればいいのだろう?


もう一度、あなたを取り戻す旅が始まる



私は人生の選択を間違えたとして


間違えばかりだった過去はどうすればいいのだろう?

あなたを忘れて思い出を道ずれに1人だけの旅が始まる


それは言葉のない声で

声にならない叫びで

決して届かぬあなたへの思い


触れることのできないあなたのぬくもり


私が見ることはなかったあなたの笑顔」



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(パステル画教室の生徒さん作:製作途中。風景画が中心のパステル画展に出展してくれるそうです)




「あなたにさようならと心の中でつぶやき

一度も振り返らずに家まで車を飛ばした


好きになってはならない人


切なさだけが残っても

家に帰れば可愛い子供がスヤスヤと眠っていて

やらなければならない家事が沢山、あって

たちまち現実に引き戻される


家から離れた時にだけ見られる束の間の夢を

人はいけないことだと裁くけど

一体、何がいけないのか?

私はさっぱり解らない


あなたは今、どこで何をしているんだろう?

そこは幸せですか?

そこから何が見えますか?

あなたの瞳に私が映ることはなくても

あなたが幸せでいてくれたらそれでいい


暗闇に朝の光が差し込み

僕は幸せだよというあなたの声がした



蝶が花に止まるように

カメが海に帰るように

星が宇宙に消えるように

揺らめく熱風の彼方から舞い込んだ蜃気楼

ひと夏の恋

約束のない夢


寂しさと温かさだけを残して

流星のように消えた人」