一緒に登山して

山岳救助隊を呼んでくれた

命の恩人と

17日ぶりに再会しました。

(カフェへの送迎もしてくれました)



ちょうど

スポーツウォッチを

スマホとペアリング出来て


当日の足跡が見れて、、、


それを見ながら

当日の状況が

やっとわかりました。



このエリアで落ちたなら

頭蓋骨は割れるよね、、、

と納得。

恐怖で気持ち悪くなりました。



でも友人は

現場を見て、

血だらけの私を見て、

どれだけ恐怖だったろうか、、、



20名くらいの山岳救助隊が来てくれたそうです。


ヘリコプターが着陸できるように

何本もの木を切り倒してくれたとか!


本当にありがたいです。



警察や病院からの情報で

私がかなり危険な状態と知り、

看取る覚悟で

一緒にいてくれました。


家族が駆けつけるまで、警察との対応も友人がしてくれて、、、本当に申し訳ない、、、


でも「絶対にヒロコさんは不死身!!!」

と祈ってくれていたそうです。


感謝してもしきれません。

生きててよかったです。