ピンクのアルストロメリア、
気配りという花言葉です。
ピンクのアルストロメリアは、愛猫のミーちゃんが虹の橋を渡る時に、持たせてあげたお花です。
他にもカーネーションとかかすみ草とかで飾りましたが、アルストロメリアがメインの花束だったのですよね。ピンクと白と。ミーちゃんのイメージに合っていて、可愛らしかったですね、、で、花言葉は、気配りと言うらしいのです。調べました。
なんとなく、ミーちゃんらしい花言葉でした。ミーちゃん、ずっと私たちに気遣って,死ぬ時まで色々気を配って、ママがうつらうつらと寝ている間に、そっと旅立ってしまいました。最後ぐらい,見守ってあげたかったです。とても残念でした。
気配りは良い花言葉ですけれど、少し切ないので、気になりました。ミーちゃん、天国では、のびのびと過ごしてくれていますように。逆にね、ママの気配りが足りなくて本当に悪かったね。ごめんねミーちゃん。