そうだ
私たちは、自分の心の火を起こしたいんだ
みんな自分の火を持って、
キャンプファイヤーのように、
焚き火を囲み。
自分が感じることを語りだすときは、
焚き火に火を添え、
次の人がその火を紡ぎ繋げ、
何度も何度も
私たちは何かを語りだす
その場はとても心地よく、
とてもあたたかく、
何か境界線があるわけでなく、
みんな場に溶けて、
そして1つになる
こんばんはー
やっと更新したLalaです
Do something differentで
思いたって、あることをしたら、
完全に繰り返し、ループにはまっていまーす
興味を持つと、ついついその先に何があるのか、
そわそわした気持ちを味わいながらやっと一息
さてと、先週メンバーと話していたら、
そういうことなのね♪♪となんか嬉しくなっちゃった
そう!!私たちは、火をおこしたいんだねって
自分の火を起こせたら、
焚火のように人が集まってきて、
なにか物語が始まっていく
そこにある場がとても心地よくて、
何時間もみんなで向き合って話し合える場。
そう、私たちは自分の火を起こしたいんだ
自分の火を起こしたいけど、
なぜか相手の火を起こしてみたいと思ったり、
相手の火ばかり気にしてしまい、
自分の火を起こすことを忘れてしまう。
自分に火を起こせたら、
その火の明るさ、ぬくもりで、
周りにプレゼントできるのに
なのに、、、
自分に火がついていたとしても、
相手の火ばかり集中していると、
自分の種火が燃え尽きてしまう。
相手の火ばかり見てしまい、
自分の火の存在さえ忘れてしまう。
火を起こすことは、
機械のように自動的には燃え続かない。
燃料となる私たち自身の
エネルギーの調整が、火の源でもある。
日々私たちのコンディションは変わっている。
それなのに、なぜ私たちは、
相手の火をみて、自分の火をみないだろうか。
私たちはいつ、
自分の火に気づくのだろうか
弱い火も強い火だって、
私たちそのものであり、
私たちはなにものでもない
追伸
花粉症の方は、なるべく身体を休めてね~*もう春なんだ
Lala