そうだ![]()
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私たちは、自分の心の火を起こしたいんだ![]()
みんな自分の火を持って、
キャンプファイヤーのように、
焚き火を囲み。
自分が感じることを語りだすときは、
焚き火に火を添え、
次の人がその火を紡ぎ繋げ、
何度も何度も
私たちは何かを語りだす![]()
その場はとても心地よく、
とてもあたたかく、
何か境界線があるわけでなく、
みんな場に溶けて、
そして1つになる![]()
こんばんはー![]()
やっと更新したLalaです![]()
Do something differentで
思いたって、あることをしたら、
完全に繰り返し、ループにはまっていまーす![]()
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興味を持つと、ついついその先に何があるのか、
そわそわした気持ちを味わいながらやっと一息![]()
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さてと、先週メンバーと話していたら、
そういうことなのね♪♪となんか嬉しくなっちゃった![]()
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そう!!私たちは、火をおこしたいんだねって![]()
自分の火を起こせたら、
焚火のように人が集まってきて、
なにか物語が始まっていく![]()
そこにある場がとても心地よくて、
何時間もみんなで向き合って話し合える場。
そう、私たちは自分の火を起こしたいんだ![]()
自分の火を起こしたいけど、
なぜか相手の火を起こしてみたいと思ったり、
相手の火ばかり気にしてしまい、
自分の火を起こすことを忘れてしまう。
自分に火を起こせたら、
その火の明るさ、ぬくもりで、
周りにプレゼントできるのに![]()
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なのに、、、
自分に火がついていたとしても、
相手の火ばかり集中していると、
自分の種火が燃え尽きてしまう。
相手の火ばかり見てしまい、
自分の火の存在さえ忘れてしまう。
火を起こすことは、
機械のように自動的には燃え続かない。
燃料となる私たち自身の
エネルギーの調整が、火の源でもある。
日々私たちのコンディションは変わっている。
それなのに、なぜ私たちは、
相手の火をみて、自分の火をみないだろうか。
私たちはいつ、
自分の火に気づくのだろうか![]()
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弱い火も強い火だって、
私たちそのものであり、
私たちはなにものでもない![]()
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追伸
花粉症の方は、なるべく身体を休めてね~*もう春なんだ![]()
Lala![]()