自分に問いかけると．．．

こんばんはー

今週は通常の寒さが戻ってくるそうですね
あ～寒気にどれくらいコミットできるか、
ヒートテックの出番を試すLalaです

ここずっと自分に投げかけていた
問いに対しての気づきが返ってきました。

この違和感何かなと思ったとき、
何かわからないときは、
何を伝えたかったのだろうかと
自分に投げかけて、
そして．．．そして．．．
見事に忘れる．．．笑

でも、不思議なことに
ある日突然
気づきが返ってくるものだよね

さて、今回は
のんびりと聴きたい音楽を探しをしていたら、
そういことだったのかなーと音楽が教えてくれた

子どもキャンプに関わっていた昔の記憶で、
気になる親子がいて、
そのときの映像が私の心の中に
やんわり違和感として記憶されている。

なにを伝えたかったのかなと.... 

気づかされたことは、
親子お互いに心の中でもがいていたことは、

もしかすると、
 

「私はあなたにとって、いいお母さんかな？」
「私はあなたを母親として幸せにできていますか。」

「私はあなたにとって、いい娘ですか」
「私はあなたを娘として幸せにできていますか」

というようなメッセージが飛んでいたのかな

本人から直接聴かなきゃわからないんだけどね

親は子を心配するんだけど、
子も親を子どもなりに心配しているっていうこと。

親が子を守るように必死になるように、
子も親を守るために必死に応えようとする。

お互いの想いはとっても素敵なこと

でもこのままの状態が続くと、
お互いそれぞれに自分を責めてしまったり
お互いにエネルギーを集中させてしまうと、
すごく窮屈な気持ちになってしまう

そのときは、どこに意識を変えるか。
どこに意識を変えると、自分にとって
「今」を幸せな選択できるのだろうか

私は子育ての経験がないので、
まだ体験したことない。

なので、子育てで悩んでいるときは、
自分が「今」幸せだとイメージしたら、
どんなふうに子どもに接するのだろうか。
これを将来の大切な自分の問いかけとして、
残しておこう。

当時、キャンプを通して思ったことは、
子どもはとっても不思議

親のことをよく見ているし、
親がみていないところで、
親が思う以上に成長してたりするんだよね。

Lala

私に気づきをもたらした音楽はこちら↓↓

どちらかに何か響くものがあるかもしれません。

ストーリー性のミュージックビデオになっているので、

是非フルで見ながら聴いてみてください♪♪

①ハジ→「あなたを守るために。～母の歌～」

②HANDSIGN「この手で奏でるありがとう」（実話をもとにした第二弾）