引越しをしてから初めて、さがみ縦貫道路の様子を見てきました。
「圏央道 海老名IC~相模原愛川IC 3月30日15時 開通 中央道には接続していません」
国道129号の厚木(金田陸橋)方面です。
↑の場所からさらに後ろに行くと、「圏央道」の案内掲示板があります。
歩道橋の上から見た、「圏央厚木IC」の入口・出口の所です。
手前の横切っている道路を取り払えば向こう側とつながります。
ちなみにこの横切っている道路は普段「裏道」として使われていますが、圏央道が開通したら横切れなくなってしまうので、一旦奥まで行ってトンネルをくぐって、また戻ってくるという、若干遠回りして面倒くさいことになります。
さきほどの、開通したら横切れなくなる道路の変わりに、遠回りしてこのトンネルをくぐって反対側まで行きます。
道路の途中までアスファルトが敷き詰められていました。
↑の写真のインターチェンジの左側の様子です。
土がたくさん盛られていますが、ココがいったい何になるのかがよく分かりません。
工事現場の人に聞いたら、地元の人の話では道路が出来るんじゃないか?とか、公園が出来るんじゃないか?とかいろいろ噂になっていて、地元の人もこの場所に何が出来るのかがよく分からないみたいです。
「圏央道を歩くイベント」の抽選が当たるかどうかが気になって夜も眠れません。