今まで一度も見に行っていませんでしたが、引越しする前に、さがみ縦貫道路(圏央道)の「相模原愛川インターチェンジ」周辺の様子を見てきました。
座架依橋を下りて、相模川沿いの道路を昭和橋方面へ向かっています。
小学生たちの寄せ書きがありました。
相模川沿いの道路から、田んぼ沿いの道路に来ました。
↑の写真のトンネルの先です。
この道路の先を左カーブして行くと、「相模原愛川インターチェンジ」に行きます。
この道路の真下が、先ほどのトンネルです。(上依知第2トンネル)
この交差点を左に行くと、新昭和橋(国道129号)です。
この道路を更に奥に行ってその先にある交差点を左に行くと、昭和橋があります。
↑の写真の反対側(真後ろ)です。
「相模原愛川インターチェンジ(国道129号)」の手前にある、「下当麻交差点」です。
交差点の下はトンネルになっているみたいです。
空を見上げたら、「まさか隕石!?」と一瞬思いましたが、ひこうき雲でした。
この歩道橋の真下が国道129号です。
こちらは国道129号の厚木方面の「相模原愛川インターチェンジ」になる所です。
もう少し、インターチェンジ全体が見やすい所がないか探していたら、良い所を見つけました。
正面の白く横切っているものは、名称を忘れましたが水道関係の橋です。
↑の写真の反対側(真後ろ)の様子です。
先ほどの「下当麻交差点」が見えます。
国道129号の厚木方面から来たときのインターチェンジ入口の所です。
厚木方面から来た場合の、↑の写真のインターチェンジ入口の所です。
さきほどの、水道関係の橋の奥に来たところです。
インターチェンジと本線が合流する所です。
余談ですが、左上の内陸工業団地内に、圏央道の開通に合わせて建てられた超巨大な物流施設があります。
遠くから見ても大きいですが、近くから見ると大きすぎるぐらいデカイです。
↑の写真の右側の様子です。
この道路を真っ直ぐ行くと、田名方面に行きます。
帰りに、新昭和橋(国道129号)の相模川を渡って行きました。