さがみ縦貫道路（圏央道）の「厚木パーキングエリア」と「圏央厚木インターチェンジ」の様子です。
さがみ縦貫道路を上から見下ろせるように高台に来ました。
「厚木パーキングエリア」の看板が見えます。
トラックがたくさんいる場所が「厚木パーキングエリア」です。
その奥の橋は、座架依橋です。
ところで、さがみ縦貫道路って、どっち方面が「上り」で、どっち方面が「下り」なんでしょうか？
東名高速に向かう方が「上り」なのか、中央道に向かう方が「上り」なのか・・・。
前回の記事にも書いてありますが、神奈川県内のさがみ縦貫道路で「パーキングエリア」は、この厚木だけです。
更に、圏央道（さがみ縦貫道路も含む）には「サービスエリア」が無いみたいなので、ガソリンのガス欠には気をつけたほうが良いみたいです。
↑の「厚木パーキングエリア」の左側の様子です。
この奥には、「相模原愛川インターチェンジ」があります。
トンネルを抜けて愛川町の内陸工業団地の近くを通って、相模川を越えた所が「相模原愛川インターチェンジ」です。
厚木市～相模原市の移動に、国道２４６や国道１２９を通らなくて良いので、あっという間に移動できそうです。
「法面工事」の看板がありました。
この場所は高台なので、ネット（網）をかけて崖崩れの対策工事がされています。
↑の写真の場所は、↓の写真の高台の家がある所です。
この場所から「相模原愛川インターチェンジ」まで、３ｋｍみたいです。
次に、「圏央厚木インターチェンジ」の所に来ました。
「圏央厚木インターチェンジ」の料金所です。
この道路の奥が国道１２９号です。
↑の写真の国道１２９号側から見た様子です。
道路の両端に防音壁を立てるための支柱があります。
相模原（座架依橋）方面から、圏央厚木インターチェンジに入るための左折レーンです。
↑の写真を真っ直ぐ進んで、インターチェンジに入る直前の所です。
厚木市（金田陸橋）方面の右折レーンも同時進行で工事をしています。
