寧夏の省都銀川で初めてのマラソン大会ということで、当日にはCCTV5(中国の国営放送)で中継があり、たいへん盛り上がった大会だった。
でも、朝7時出発と早かったけれど、温度は10時頃には30度を超えて大変暑く、空気も乾燥していたので、数キロおきに設営されたエイドの水が、途中からなくなってしまったそうです。
マカオから参戦されていた男性が、フルマラソン6時間のタイムで走って、途中の水がなくて苦しかったと・・・・・・。
先にみんなに飲まれちゃったのね。
苦しそう。というより、それで6時間かけて42キロを走り切ったことに、尊敬〜。
ハーフでは、体調不良で亡くなった方が1人。
過酷なマラソン大会でした。
こんな裸の人多数。笑