中国の南通市から〜、こんにちわ。
不安定な天気が続いて、毎日雷雨がすごいです。
おかげで湿度が高く、白んだ空気、湿度なのかpm2.5なのか分かりません。笑。
文峰公園の池から見た景色、向こうが霞んでる。
さて、ポケモンゴーが、世界中で話題だというニュースを見て、
まさかないとは思うけど、中国ではできるんだろうか?
と思って調べてみたら、よく似たゲームがあるという。
しかも、Apple storeで「pokemongo」と入れると、
その”ニセモノ?”が出るというのでやってみた。
・・・
出た!これ?!
↓↓↓↓
「城市精灵GO」(城市精霊GO)。。。
Apple store(中国)の人気ランキングでも1位になってる。笑。
本当か知りませんが、pokemongoと入れて、これが出てくるので、
間違ってダウンロードしてる人も多数いるらしいというのだが・・・。笑。
↓↓↓
わたしは、ポケモンゴーも城市精霊GOも、どちらもやったことないのですが、
よく似ているらしいですよ。
ただ、この「城市精灵GO」は、
今年の2月にもう発売(無料だけど)されてたという話しです・・・?
でも、「GO」ついてるし、どういうこと? ん?
昔、ジャッキーチェンは香港で映画を撮影するとき、
一日分ずつしか台本を渡さなかったそうです。
最初に全部渡してしまうと、数ヶ月に渡って撮影している間に、
どこからか台本が流出して、同じ内容の映画が先に公開されてしまうから。笑。
相手は、2週間くらいで撮影しちゃうそうですよ。
という話しを思いだしたのですが、この「GO」ですか、
よく似たものが先にできてたっていうのは、不思議ですよね・・・。
生き馬の目を抜くような世界、油断できませんわね。
*追記:なぜよく似たゲームができたのか、konporerさんから解説いただきました。
コメント欄をお読み下さい。ありがとう!