今日の『江海晩报』『現代快報』『揚子晩報』は、ともに同じ内容の記事です。

内容を簡単にまとめると、

・南京の患者の一人が、7日経って回復しました。でも、まだ危険な状態。(←それって、回復なの?)

・重傷や死者の特徴は、男性の喫煙者です。肺が弱ってるからだと思われる。

・鳥インフルエンザの治療には、保険が適用されます。医療費が高くて払えない低所得者も、これによって治療を受ける事ができます。

・上海で新たに2人、浙江省で新たに3人の患者がでました。


記事全般では、楽観的です。
人から人への感染はないので、SARSとは違います。
とか、夏になって暖かくなるとウィイルスの活動も弱くなって、流行もなくなるでしょうとか。
そんなかんじです。

そういえば、大学で“流行”の飲み物「板藍根」(数日前のブログに書いた、風邪ひかないという薬)という記事も、ありました。笑。

私も飲みたいです。でも、売り切れです。


目に見えないから、どうしたらいいのかわかりませんね。