マクドナルドでホットティー(紅茶)の販売がなくなるらしい。


マックはほぼ利用しないけど、

たま〜にチキンバーガーやポテトが食べたくなる。


ドリンクはホットティー1択の私。



コーヒーは胃が荒れるので飲みません。


高速道路の長距離運転の眠気覚ましに買うことはあるけど、ちょっと口をつける程度です。




職場の休憩室にカップドリンクの自動販売機があり、

朝ごはんが食べられなかった時など、

コーンポタージュスープを買って飲んだりしていましたが、


それがこの前、撤去されて、


コーヒーメニューしかないもの(ココアはあったかな?)が新たに設置されました。


お値段もいいやつ。




いや、だから……、、むかつき




隣にコーヒー専用自販機あるやん、、

(そこも高いやつ)




これ、また新しく要るん?


企業側の利害関係?ということでの設置だと思いますけど…、



カップ自販機にはジュースもあったし、

そこには100円コーヒーもあって、


お昼代を節約したいけどちょっとだけコーヒーを飲みたいなって人にはリーズナブルな自販機でした。




コーヒーにしてもジュースにしても、

食後にちょっと何か飲みたい時はカップドリンクがお値段も量もちょうどいいのに、



どこもかしこも高級志向のコーヒー☕ばっかり。




世の中の人みーんながコーヒーが好きだろうっていう前提、、やめてほしいです。



マクドナルドは、

紅茶をなくしても爽健美茶やウーロン茶もありますから、とのことらしいですが、


ホットティーを選ぶ人は、


コーヒーじゃない温かいもの


を飲みたいから頼むわけで、



爽健美茶もウーロン茶も冷たいやん?



氷なしにしても、

あったかくはないやん?



値上げが続くので、

これも企業努力の一環なのかもしれないけど、


お湯&ティーパック…だけやん?


あれかな、、

レモンですか?ミルクですか?と聞いたりするのが効率悪いのかな?


でもコーヒーも砂糖やミルクがいるし、

混ぜるスティックとかもいる。



注文する人が少ないから?




こうやって多数派に流れていくんだろうな。



というか、



年にほんの数回しか利用しないくせに文句つけてすみません😅




コーヒーを飲めない立場としては、


コーヒー以外の温かいメニューがあったらいいなぁーと思うのです。



そうじゃない飲み物は砂糖たっぷりの甘いものばかり。




ということで私は常に白湯を持ち歩いているのですが、


ちょっとひと息、味のついたものを飲みたい時もある。




コーヒーもいい香りだし、

前はよく飲んでたし、

たまにものすごく飲みたくなるけどね。


ホントに疲れたときとか、

気分を変えたい時に買って、


一口目とその香りだけを味わうこともあるけど。。


どうせなら美味しいのがいいから、

挽きたての自販機が増えるのもわかるけど、



同じところにコーヒーばっかり売ってて、、


その並んだ自販機を見ながら、




ここの管理者は、、バ○なん?…



なんて思ったのでした。




いつも思うけど、


上の方だけであれこれ決めて、

下に下りてくることは、



どーも、的外れなことが多いですね。



センスないんだわ、と思う。




自分視点しかない。


自分がいいと思ってることは、

みんなもいいと思うに違いない、とか、



自分が決めたことは誰もが喜ぶだろう、とか、




自分の満足が基準だから、


そうじゃない人

の気持ちがわからないし、



そうじゃない人がいる

ことにも気づいていない。




相手の事情とか経緯とか背景とか、

そんなん全部無視してるから、



え?なんでダメなのニコニコ

こうがいいに決まってるじゃん?


となる。



そういうことを言う人は人の気持ちを無視するし、相手の感情に鈍感だし、

そもそも思いやりがないと思う。



不器用なだけの場合もあるけど、


不器用なら不器用なりに、



なんでダメだったのか?を考えて学習すればいいのに、




え、ダメなん?


で終わらせてるから、、


また次も同じことをする。



え、ダメなん?で終らせる人は、


相手の心に無関心だったり、


「自分は正しい」が常にある人なので、



なんでダメだったのか伝えても聞く耳を持たないし、

第三者に聞くこともしないし、

第三者に聞くとすれば、その目的は自分の正統性を確認したいがためなので、


第三者から、、

いや、それはだめやろ、と言われても、


「えーなんで?」という回答しかしない。



そこには、


俺は間違ったことはしていないおやすみ

私は悪くない口笛


しかないので、



友達なら離れていくし、

夫婦なら愛想を尽かされたりすることになる。




自分が相手に求めることや、

相手にしてあげたいことを後回しにできるようでないと、


相手の心に寄り添うことはできないのかなと思います。



我の強さは前に進むときには必要だけど、

調和の中では邪魔になることもある。



とにかく「聞く耳を持たない人」は本当に厄介ですね。



そういう人は、


その我をへし折られたらいいのかな、と思います〜ウインク


自己評価が高すぎて中身が伴っていないことを思い知らされた時はショックで落ち込むけど、



だからこそ、謙虚ということを学べる。



「売られた喧嘩は買います思考」は、

自分の幅を狭めるのかなと思います。



耳に痛いことほど、

自分にとって必要な言葉だったりする。



そこを曲げられない人が近くにいますけど、、、


人に頭を下げられないことや、


進むことを一旦止める選択肢がないことの愚かさを教えてもらってる気がします。



その強すぎる我はいつか、

自分の首を締めることになりますよね。





と、、


コーヒー信仰への不満からのお話でした。