おばさん3人とおじさん1人と行ったシーのお話
朝、栃木からきたおばさんがチケットを忘れたため、出発2時間遅れ。
おかげでプリキュア見てから出発。
ラッキー池田なことに天気は良好。
5人全員B型ですよ。
まぁー、見事にまとまらない。
終始もめている。こんな感じでね↓
おばちゃん達はと言うと、
ファストパスを“予約”という。(最後まで覚えられない)
アトラクションに長いこと並んでいる人達を『予約とれる(ファストパスとれる)こと知らないのねー』と言う。
(いやいや、みんな知ってますから。)
人ごみや、並んでいる人を見ると誰かしら“万博みたいだ”という。
3人交互に言うので何度も聞くことになる。
隠れミッキーをウォーリーと言う。
(3人の中でウォーリーを探せみたいだと言うことになったらしい)
カップルはアベック。
(未だに....。)
帰りは葛西臨海公園までがディズニーランドって言っみたり。
(距離ありすぎでしょ。)
↑これはほんの一部。
終始好き放題、適当すぎる会話が続く。
ずっと、ゎたしが絶叫系に乗れないのは親も嫌いだからだ!って思ってたけど、
家の両親は乗れる派な事が判明。
乗りたいと言われて、(結構騒がれて)
冷静に断ったら
つまらない奴、だって。
......。
悪かったね。
頑張って案内したのに文句付けられたり、
踏んだり蹴ったりもありーの1日だったけど
家族で出かけたりする事もだいぶ減って来たので少しは親孝行出来たかな?
そして
これ今日、父がくれた。昨日のおみやげだよって。
こんなラブリーなの一人で買ったらしい。
あれ?
一緒に行ったのにおみやげとかくれるんだね?
なんか新しい。
ちなみにお留守番の兄とおばあちゃんへのおみやげは特になかった。あれ?
やっぱり新しい。