教えない | 俺きののブログ

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犬のボランティアに行く時、最初の仕事は、マセ坊のお迎えです

マセ坊にとっての俺は、”タクシーのおっちゃん”

最近では、マスミ姐さんが「はいは~い」って電話に出た瞬間に
外に出て俺を待ってるそうですw




さて、このお迎えに、実はちょっとした問題が・・・

マセを車に乗せるときに、Luffyがギャン吠えするんですよね
Luffyが吠えれば、子分のTwiggieも当然・・・

まぁ、マセとLuffyじゃ喧嘩にもならないし、いいっちゃいいので
そのままほっといたんですが、ある日、これを止めたろうと思いました

Dog Houseに出入りをして、犬をたくさん見てはいるけど、
ちゃんと犬に関して学んだことのない俺

少ない引き出しと、おぼろげな記憶を頼りに対策を立てました

で、バッチリ吠えることはなくなったんですが、これ、かなり初歩的な
ことだったみたいで、

え、分かってなかったんかいな~

とマスミ姐さんに言われ

ユーコ姐さんはその話を聞いたときに、アララララって顔してましたw

マスミ姐さんは、

まぁ、でも、えぇとこに気付いたな

とも言ってくれました

初歩的だろうがなんだろうが、俺が知らんことは俺には難問なんですw

で、自分で考えてやってみて、思ったとおり!ってなった時ってホンマ嬉しいんですよねw



これ、勉強でもおんなじなんです

最初の知識は教えます

簡単な問題は、基礎的な知識だけで解けるんです

でも、次の段階になると、いくつかの知識が組み合わさってきます

以前教えていた生徒が、ほとんどちゃんと自分で考えてるのに、
最後の最後で

これって、こうでいいんですよね?

って確認したがりました

間違うのが嫌なんでしょうね
ちゃんと確認して、ちゃんと正解を提出したいと

で、俺は、

教えな~いw

って返事するんです

教わってるときは何も考えないけど、教えてもらえないと、自分で考えるんですよねw

問題をじっくり読んで、言葉で考えを積み重ねて、答えを出す

分からない、自信がないなら、どこが分かりにくいのか、どこが
自信がないのかを、言葉ではっきりさせます

自分の考えを、はっきり言葉で残していれば、
間違えた時に何が間違っていたか、次はどうすればいいかが
ちゃんとわかります

あいまいなまま進めると、正解も間違いもあいまいなんです

塾に来るねんから、間違えていいんです

ってか、正解ばっかりとれるんやったら、塾に来る必要もないんですよね

自分がどんな間違いをするか、自分に何が足りないかを知るために
塾に来るって、考え方が変わると、伸びが加速します

で、難しい問題を、最初から最後まで考えるとき、
自分が分からないポイントを自分で見つけて、
自分で、こうとちゃうか?って試して解けたとき

俺、天才ちゃうか?!

って、メッチャ嬉しくなるんですよ

最初っから、早慶上智に入れるレベルの子もいるけど、
こいつは無理やろ、って思う子をそこまで上げようと思うと、
知識を教えるだけでは無理

だって、そいつらは、教われば教わるほど、自分で考えることをしなくなるからw

自分で解けたときの興奮を経験させて、自分で考えるのを好きにさせんとね