『無常』・・・この現象世界のすべてのものは生滅して
         とどまることなく常に変移しているということ


色はにほへど 散りぬるを
我が世たれぞ 常ならむ
有為の奥山  今日越えて
浅き夢見じ  酔ひもせず




「千変万化」
宇宙の法則であり当たり前なこと。
「人生」も然り。
先ずは全てが「常では無い」ことを知り
変化が起こるということを「常」とする。
「安定」というものはこの世には存在しない幻想。
変化を怖れていては生きてはいけない。

ならば・・・
「人生とはそういうものだ」と
最初から覚悟を決め
腹を据えて度胸を決める。

悪い事が起きた時、
物事が上手く行かない時も
怖れる必要はない。
それが永遠に続くことはないのだから。

逆に良い事が起きた時も、
物事が上手く行っている時も
有頂天になってその状況に執着し
それを失うことを怖れる必要もない。
それが永遠に続くことはないのだから。

「良い事も」「悪い事も」
それは必ず移り変わっていく。

二元性
相反する2つの現象が波の様に起こるだけ。
「波瀾万丈」

波の上で波待ちをするサーファーのように
一期一会の波に向き合う。

約22年というダラスでの生活で築いてきたものを
毎日少しずつ手放していくうちに
そんなことを感じた。

「出会い」と「別れ」
「迎えてくれる人」と「送り出してくれる人」
「喜ぶ人」と「哀しむ人」

「出会い」や「再会」に心を躍らせながらも
やっぱり・・・
別れは辛いね。

Bitter Sweet...


でも・・・不変なものも存在する。
「現象」の対義語である「本質」
「本質」は不変。

それは・・・
『愛』と『魂』

だからこそ、今ここにフォーカスしたい!!