2020年11月22日
私を心配して帰省していた娘とともに
再び弁護士T野先生とお会いした
もはや私たち家族には
T野先生しかいなかった
鈴木弁護士を通して夫は
「自分に連絡してくるな(子も含む)」
と送ってきた
娘は愛人1号と愛人2号に会い
父親に「連絡したら刑事告訴」と言われ
深い悲しみの中にいた
私たちは得意料理を
先生に振る舞うことにした
私は料理担当
娘はスイーツ
お昼ぐらいに待ち合わせして
一緒にスーパーで買い物した
その後先生は
近所の神社に連れて行ってくれた
そこの有名な○○○もちを
ご馳走してくれた
先生が子供の頃から遊んだ神社だと言う
あることで全国的に有名な神社である
お守りまで買っていただいた
先生にこんなによくしていただく
理由がわからなかった
自分のオフィスで起きた不倫劇で
不幸になってしまった家族を
哀れんでいるのか
夫の友人として
近くにいたのに
気がつかなかったことに対する
後悔からか
先生の別荘に着いて
3人でキッチンに立った
またまた先生は
料理を大変気に入ってくださった
食事を終えて話を始めると
T野先生は
「○○(夫)は狂っている」
「男はある年齢から
家庭という基盤がないと
うまくいかなくなる
だから〇〇さん(夫)はもうだめになる」
「〇〇さん(夫)はT村Y子にエネルギーを
吸い取られて疲弊している」
「〇〇(夫)の会社は1,2年のうちに潰れる」
「まわりから人が離れてきている」
「T村Y子も〇〇(夫)に紹介する取引先も
尽きているからもう終わりだ」
と言った
T野先生の言っていることが
断片的で・・・
いろいろな疑問が生まれた
しかしあまりにも良くしていただき
私たち親子は
すっかりT野先生信者になっていた