借金は無理でも、出費が減るかも?。珪酸散布畑で採れた野菜。 | 自閉症患者流の交通・温泉・農業ブログ

自閉症患者流の交通・温泉・農業ブログ

交通政策と温泉と農業関連のブログです。
時々
自動車を含むその他車両の記事も
書く予定です。

実は、

高額ローン以外全部を含む、

借金を減らすのは、

難しいかもしれません。

が、

食費を中心に、

出費が減るかも?と感じた

話題です。

 

それは、

珪酸散布畑で栽培した、

野菜を食べる事です。

 

この野菜を食べると、

昭和のいわゆる、

100%化成肥料栽培した野菜と比較して、

大変甘いです。

 

このため、

玄米コーヒーや大豆コーヒー等のいわゆる

代用コーヒーと併用すると、

 

ダイエットが出来て、

パンツのサイズが

ワンサイズ(1サイズ)小型化が出来ます。

 

私は、

パンツのサイズが、

2022年11月がLLサイズをベージュ色のパンツから、

 

2022年12月は、Lサイズのトランクスへ、

サイズダウン。

 

2023年3月1日からは、

Lサイズトランクスから、

Ⅿサイズトランクスへ、

サイズダウンを

しました。

 

年内又は、来月(2024年1月)のどちらかからは、

もしかすると、

Ⅿサイズトランクスから、

Sサイズトランクスへ、

サイズダウンをする

かもしれません。

 

昨日(2023年12月18日)から収穫の

ほうれん草は、

最後の追肥が、

JAプライベートブランド

くみあい粒状ケイカル

のみに、

肥料を削減しました。

 

それだけのはずなのに

多くの雨天の日の影響で、

大型化しました。

 

最初の珪酸入り肥料は、

当ブログ初登場?だと思いますが

一応初のご紹介致します。

 

それは、

楽天市場加盟店で

福島県に本社が在る

井出商会のみで販売されている

『アグロ加里』

です。

この肥料を

元肥として、

トラクターで播種床作り耕運作業の

直前に、

散布しています。

100%オール有機肥料又は、有機入り化成肥料と併用することで、

機械播種の種まきの時の

種の無駄遣いが

少しずつ削減出来ます。

 

更に、

甘い野菜や果物を

お客様にご提供することで、

 

お客様の出費が削減されて、

リピーター率が向上致します。

 

私の場合は、

9月出荷の訳アリキュウリの場合、

とれたて市場高城店にて、

リピーター率が向上しました。

 

とれたて市場光吉店が2022年8月から

他社の店舗を買収して運営する

『スーパー産直光吉市場』では、

先月(2023年11月)中旬から

ほうれん草の売り上げが

30個前後に大向上しました。

 

皆さんも、

トラクターで播種床作り耕運作業前に

100%オール有機肥料または、

有機入り化成肥料

『アグロ加里』を

併用して、

甘い野菜を作り、

お客様やあなた自身の

出費の削減に、

貢献してみては、

いかがでしょうか?。

 

但し、

ほうれん草の最後の追肥は、

JAプライベートブランド

くみあい粒状ケイカル

のみの散布で、

よさそうです。

ただ、気になる方は、

有機入り化成肥料と

くみあい粒状ケイカルの

併用で最後の追肥をすると、

根っこが美しいピンク色に成りますので、

お試し下さい。

以上。リポートでした。