色んなインド株がもう東京に入ってきてるっぽいですね。
インド、ミャンマーにいた日本人を入れてるんだから当然です。
報道ではN440が毒性15倍、致死率20-30%と書いてあります。
これが意味するものは
死ぬ人:20-30%
なんともない人:70-80%
ではありませんよ?
正しくは
死ぬ人:20-30%
生死をさまよう人(後遺症あり):20-30%?
隔離病棟ですごくつらい2-4週間送る人(一部後遺症あり):20-30%?
軽症(後遺症無し):10-20%
無症状:ほぼ0%
というところです。
人や動物ってね、基本的にはなかなか死なないものなんです。
我々が思っている以上に生き物の生命力は強いです。
なのに20-30%も死んでるってのはかなり危険というか、超やばいです。
エボラ出血熱の一番致死率が低いタイプが25%なので既にそれと同等というところまで来てます。
馬鹿にでもわかるようにわかりやすく例えて書きますね?
・都市圏にエボラ出血熱(と同等の致死率を持つ感染症)が蔓延し始めていますよ
・それは空気感染しますよ
こういう風に書いてもバカにはこのやばさが伝わらないのでしょうか???
エボラより悪いのは、
・生き残った人達の多くが何等かの後遺症を抱えること。
・エボラは直接接触のみで感染するけど、変異種は空気感染すること。
生き残っても、地獄だし、エボラよりずっと早い速度で蔓延するのでエボラよりずっとタチが悪いです。
過去のペストでは14世紀に5000万人死にました。
コロナは現時点で400万弱ですが、ペストを超える可能性もあります。
インドの人口14億人が全員感染して、20%死んだら、それだけで3億弱です。
ペストを超えるポテンシャルを持っているのがコロナなんですけど、、、、なんでやばいって気付かないのかな?
そういうすっげーやばい状況にも関わらず、、、、
ミジンコ脳は密な空間で、感染症が蔓延している遠隔地からわざわざ人を呼んで、売買春オフ会(笑)をするそうです。
参加者の中には一人も
「今回は状況が状況なので延期にしませんか?」
という至極当たり前のことを言える人はいなかったのでしょうか?
バカの周りにはバカが集まるといいますが、
バカは死ぬまで治らない
ともいいますので、さっさと死んでほしいものですね☆