こんにちは。たんゆえんです。

 

前回まではHSKのオンライン留学について話していましたが、

今回からは新たに台湾での生活について書いていきます。

 

初めの投稿はなぜ台湾に移住したのかという経緯について話そうかと思います。

現在私は台湾で日本語教育に携わる仕事をしています。

 

元々は日本で日本語教師の仕事をするために日本語学校を中心に就活をしていましたが、

コロナということもあり、なかなか募集をかけている教育機関が少なかった印象です。

内定を頂いた日本語学校もありましたが、面接を重ねていく中で学校に対する不信感が

強まり、自分はここで働くのは難しいと感じ辞退しました。

 

そんなこんなで色々あり、コロナ禍なのにも関わらず次に目をつけたのは海外でした。

日本で日本語教師になれないなら海外に行けばいいのでは?

日本に来たくても来れない日本語学習者はたくさんいるはず。彼らの手助けができないか

と考えるようになりました。

私はずっと中国語を勉強してきたので、中国か台湾で仕事ができないか探し、最終的に

今の仕事を見つけ、台湾に移住する事になりました。

 

私の場合は自分で直接教育機関に働きたいです!といった訳ではなく、日本で海外で

働きませんかというプログラムがあり、そこに応募して内定をいただきました。

なので家探しや渡航の手続きは自分でせずに台湾に来れたのですごく助かりました。

 

今は台湾の学校で日本語を教えたり、学生と交流を行っています。

台湾に来て思ったのは、特に高スキルがなくても「日本人」ということが現地の学生に

とって意義があるものになっているということです。自分が学校にいるだけで存在価値が

あると感じさせてくれます。

日本語を勉強しているけど、日本人と実際に交流したことがない学生はたくさんいます。

空いている時間を見つけて会話の練習がしたいといってくれる子や、興味深く私の話すこと

を聞いてくれる学生に囲まれている時に台湾に来てよかったなと思いました。

 

よく言われることがあります。

新卒という枠で企業に就職すれば一番楽なのに。

私はできないけど人と違う選択をする人生は楽しそう。

 

私の友人でどこでもいいから内定が欲しい。就活を終わらせたい。といって最初に

内定をもらったところに入社した友人がいました。

入社して一年以内でその会社を辞めました。

 

その話を聞いて自分の中で仕事をする上で優先するべきことは何か改めて考えさせられ

ました。私は自分がしたいことやりたいことを優先しました。なので日本よりも圧倒的に

給料は安いです。ですが今楽しみながら毎日を過ごせている環境があるので台湾に来て

後悔はしていません。

 

次の投稿から台湾での生活について紹介しようと思います!!