ミュンヘン、フュッセンでのお話です！
ローテンブルクから、電車を乗り継ぎ＆乗り継ぎでミュンヘンに到着です
(途中の駅)
(ミュンヘン市庁舎)
(時計仕掛け。これを見るために沢山の人が集まっていました
)
(カイザー門)
(ホステルにて)
ミュンヘンは、ベルリンより多民族都市なのかな
という印象を受けました。(ベルリンにも多くの民族の方が居たと思うのですが、顔立ちが似ていて気付かなかったのでしょうか…
)中東の民族衣装を身に付けた方々を多く目にしましたし、
私たちアジア人が歩いていても、あまり珍しい感じにならなかった気がします
そして、フュッセンにはミュンヘンから日帰りで行きました
(フュッセン駅)
(山の上に見えているのが"ノイシュヴァンシュタイン城"です。)
(馬車でもお城の近くまで行けます。私たちは歩き
)
(ディズニーランドのシンデレラ城のモデルだと言われています
)
(帰りの電車の時間まで、フュッセンの街を散策)
(沢山歩いたので休憩
)
(スイーツパスタに衝撃
)この後、再びミュンヘンに戻りました
そして、次の日は美術館や買い物に行きました
(ノイエ・ピナコテーク(美術館))
(ゴッホの"ひまわり"を見れて感動
)
(ケーキをオープンカフェで食べました
) 
(目の錯覚で無く、本当にこのケーキ大きかったです
)
(ヘッシンゲンと違い、暑いくらいにポカポカ陽気で、皆日光浴中
)こんな感じで、3人の旅は最後を迎えました。
フィンランド・ドイツと、好きな場所に行くために、3人で個人旅行をしました。
そのため、
"旅の順路"の決定から、"航空券"や"交通手段"、
"宿"などの手配、"現地の情報収集"まで
準備はとても大変でした。
（計画を立てるのに3カ月くらいかかったと思います。）
それでも、ガイドブックやインターネットを使ったり、
大学にいるドイツ人留学生の友人の協力を得たりして、3人で準備することができました。
結果、二人と旅をして楽しかった
これまで、一人旅をしてきたので
目の前の物を一緒に共感したり、
ちょっと荷物を見ていてもらったり、
食べ物を味見したり・・・
そういったことが新鮮であり、とても嬉しかったです
そして何より、一人じゃない安心感がありました
一人旅では、ある意味修行に出る心持ちで旅をするのですが笑
今回は程よくリラックスして旅をすることができました
そして、２人とミュンヘンの中央駅で熱い抱擁
を交わして別れました。・・・・私はというと、この後
【ボスニア＝ヘルツェゴビナ、クロアチア、ハンガリー、オーストリア、チェコ】を
バックパック
を背負って一人旅をしたのでした。笑
(ハンガリー、ブダペスト。ブダ側王宮"漁夫の砦"にて。)
【フィンランド、ドイツ編】 ――― 完 ―――
)
！！！！！
だったんだと思います 苦笑
」
日本ではありえない、柔軟性のある電車のダイヤ・・・・笑
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は、
に乗ってフランクフルトへ
』
が住んでいた街ですね
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