ゆるせない話 part3 完結編

やはり、続けます。


しかもココから





何じゃこりゃーーっ






近くで見ると、レールにまあまあしっかりした傷が。。。


で、そのレールに接する木の部←何て言うの？


そこにまで、ドライバーでつけたようなキズが。。。



さすがのTもラララさんの戦闘力がグングン上がってることを察したのかどうかは分かりませんが、上司（生産さん）にTEL


実際待ったのは15分ほどでしたが、1日くらい待たされた気分でした





ショックの大きさと苛立ちから事故現場を写真に撮るのを忘れました。

チッ


とりあえず、応急処置

応急処置なので、凹みがわかりますね


違う角度で

細かなキズとレールは何やら上手く処置してくれたのですが。。。



一難去ってまた一難とはまさにこのことか。。。



救急車が現場到着したのにケガ人を跳ね飛ばした。（そんなことはあり得ませんが）そんな光景を見てるような感覚でした



和室へ続く引戸のレール調整は問題なく終了

エントランスへのレール調整は問題を残したまま。。。


その夜、寝てる間中ブツブツ言ってたよーと妻に言われました


そら、ブツブツ言うわっ！


サクッとプロの仕事してくれ！


後日、ラララの居ない間の修復作業となったわけですが、妻にはまた何かやらかした際は迷わずエマージェンシーコール（←あ、ラララの携帯にTELってことです）をするようにと念押し



予想に反して？コールもなく帰宅してみると


『なかなか綺麗にしてくれたで』

との一言


あ、ホンマや

綺麗になってる

妻によると、Tと一緒にプロっぽい人も一緒に来てたらしい


プロの人、ありがとう！




そして、Tもご苦労様。不満は山の様に積もりましたが、暑い中、何回も何時間も作業をしに来てくれて大変だったろうに。でも、君が自ら課題を残してくんだから、仕方ないよねー

コレに学んで、他のお宅ではプロの人になって欲しいと願わずにいられないラララでした


さて、これにて『ゆるせない話』シリーズはおしまいなわけですが。。。




とりあえずは終了




おまけ

『ゆるせない話』のタイトル通り許してないので、入居してから書くアンケートに、しこたま書いておきました。

確か返信封筒には副支店長宛になってたと思うんですが。。。



ま、今は気にしなーい


これにて完結！

こんなトラブルばかりじゃないです！
素敵な記事満載☆
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