先月から、会ったこともない
亡き母🤱の父(祖父)のお墓を探している。


情報が少ない中
母の妹と父の記憶を手がかりに✨
従姉妹と2人で捜索開始✨
どこで生まれ、どこで亡くなったのか。
それが分かれば…‼️と思い、戸籍謄本を取り寄せることに。


ところが——
祖父の本籍地が分からず💦
「直系の孫なら身分証で大丈夫」と言われたものの、
そこでまさかのアクシデント発生🥹
でも、なんとか問題解決✨
次回は従姉妹と一緒に役所へ💨
少しずつ、確実に前へ。
見えない糸に導かれているような、
そんな時間💓

 

情報が少ない中
母の妹や父の記憶を頼りに✨
従姉妹と2人で少しずつ捜索。
調べていくうちにわかったこと——
母方の祖母は、35歳という若さで
心臓弁膜症で亡くなっていた。


10代の頃、わたしも“完全房室ブロック”と診断され
いつかペースメーカーが必要だと言われた。
ずっと「うちには心臓病の人はいない」と思っていたけれど
祖母も同じような病で命を落としていたと知った。
驚きと同時に
ようやく“家族の中にあった記憶”を
取り戻したような感覚だった。
命のつながりって
遺伝だけじゃなく、“想い”も受け継がれる。
少しずつ
知らなかったルーツを辿りながら、
わたしの中の“命の記憶”も整理されていく気がする🕊️

 

今まで知らなかったことの
ひとつひとつが
少しずつ明らかになってきている✨


会ったことのない母方の祖父母。
その存在を思うだけで
お墓参りをしたい気持ちが溢れてきます🥹


命のつながりって
たとえ時を越えても
ちゃんと心で感じられるんですね🕊️