百人一首やったことある?


古文として授業で習ったことはあるけど

残念ながら実際カルタとして

遊んだことはないにやり

印象的な歌だけ少~し覚えてる程度。

でもふとした時にそういった歌の

一部を思い出したりするひらめき電球

秋の紅葉した中を歩いたりすると

「奥山にモミジ踏み分けなく鹿の…もみじ」とか

春先に山菜を採ったりしたときは

「春の野に出でて若菜摘む…クローバー」とか。

恋愛の歌が多いそうだけど

日本の季節を表しながらの歌は

時代を問わず共感するところがあって

心にしみじみ~と響く感じがする( *´艸`)

これからの季節で言えば何だろう?

春過ぎて夏来にけらし

白妙の衣干してふ天の香久山富士山」かな?

季節ごとにどんな歌があるか

調べてみても面白いかも。

時を超えて昔の人と共感出来るのって面白い。


こんな感じの初夏の富士山
(アマノカグヤマ)を見て作ったんだろうな。



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