もうすぐそこまで迫っている8月の選挙


憲法9条を改正し、日本を自分たちで守ろうと政治家は謳います。憲法改正をこんなに急ぐには意味があると思いませんか?日本に中国と戦争をさせたいのです。日本はアメリカの奴隷国です。

中国を孤立化させたいアメリカ(一部の支配層)は日本を使って中国に戦争を仕掛けさせたいのです。



もしも、憲法改正されてしまったらどうなるかわかりますか?

その中には緊急事態条項と言うものが含まれていて、国の言う事には絶対服従という内容のものが含まれています。



それが何を意味するか。

戦争になれば、戦争に行くのは国民です。

政治家は行きません。

大切な家族が行くんですよ。



今ウクライナでは18歳から60歳の男性が兵士になる事が義務としてお達が出ています。

これが、日本が迎える未来ですよ。



大切な人、父親、夫、兄弟、息子、自分の大事な大事な人が戦争に行く事になる事わかっていますか?



そんな悲しい現実になってほしくない。


もう本当にそこまできています。



8月の選挙では、憲法改正に賛成する人に投票はしてはいけないのです。



一人一人の力がないと変えられません。


高齢者はテレビ中毒ですから、日本を自分たちで守ろうと騙されて、憲法改正を謳う政治家に投票するでしょう。



これまで、選挙に行かなかった人、真実を知った人、1人でも多くの人にこの日本を守る力を貸してほしいのです。



自分の家族、大切な人の悲しむ顔なんてみたくありません。



平和ボケの日本人、能天気なことを言ってる場合ではないのです。