算命学では天中殺というものがあります。

 

 

簡単に言うと、箱から飛び出した風船ちゃんになるということ。、

 

 

ん?

 

 

わかりずらいか(笑)

 

 

普段私たちは、目には見えない空間の中で生きてるんですね。

だから、透明の箱の中で、限られた枠の中で、飛び出さないように

ある意味見守られて生きています。

 

 

それが、天中殺になるとその囲われた透明の箱が

 

 

すっこーーーーーーーーーん

 

 

なくなるんですね。

 

 

 

 

ということは、

 

 

ということはですよ、

 

 

風船が四方八方とっ散らかっていくんですね

 

 

ぶわぁーーーーーーーーーって箱から飛び出していく。

 

 

 

四方八方…

どんどん昇風船もあれば

空気が抜けて下に落ちていく風船もあったり

 

 

 

 

だって、箱がないもんね。

 

 

 

 

そして、天中殺というのは現実的なこと、精神的なことどっちにもということです。

 

 

誰にでも12年に2年、1年のうち2か12日に2日ちゃんとまわってくる

 

 

 

だから、そういう時はいつもの自分じゃない気がするんだよね。

 

 

 

だからといって、天中殺を恐れることは何もないし

私は天中殺の日はやたら疲れるので、

ひたすら寝る(笑)

 

 

だって、充電の日でもあるしね。

 

 

なんだって、走り続けられないでしょ?

 

 

休んで、頭も心も体も休ませる。

 

 

そしたらまた、走り出すパワーが出てくる

 

 

充電するときに爆走してたら

エンストしちゃうよ

 

 

 

だから、天中殺とはありがたかったりする。

 

 

ポジティブ‼(笑)






 下の娘が、私がアイスを食べ終わったら



「棒貸して!!!」



と言うので、食べ終わったゴミ笑、を渡したら…




あたり❗️❗️❗️❗️



と書いて、



「ママ、当たったね❗️よかったね❗️」




だって〜笑




幸せをありがとう笑♡