記事を書き終えたら、パッと消えちゃった!



残念だけど、しょうがないよね〜。



そして、書いたことを思い出せないから、一から書き直し(笑



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この2年半、ブログをほぼお休みして、この間はのんびり気ままに過ごしていた。



この時間は私にとって必要なことだった。



それは何層にも重なった膜のような、皮のようなものが一枚ずつ剥がれていくために使った時間のように感じる。



その膜のような皮のようなものは、もともとあったわけではなく、生きていく中で時間をかけて何層にも重ねていったものだったけど、私にとってその多くは不要だった。



だから、一枚ずつ剥がれていった。



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特別に新しいことは始めていないけと、日々の「いま」をみる(感じる)ことに集中することが多かった。



その日々の「いま」に集中することを繰り返す中で、私の心はどんどん軽くなっていった。



そしたらふと、ブログを書きたくなった。



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一度書いたものが消えちゃったあたりから、シュワシュワ炭酸のような心地よい疲れが出ちゃって、このあたりで集中力が切れちゃった(笑



また書こう。