理想とする自分に…なりたいよね。



憧れちゃうんだよ。



本来の自分は横に置いて、理想的な自分でありたかった。笑


Meg.ちゃんの軸戻し声サロンで話したかったことは、私の中にある嫌われ前提があることについて。



過去に人との関わりについてショックなことを三度経験した私。それは自分に非があるものと思い込んでた。



でも実際は分からない。…それ妄想じゃん。笑



たまたま相手の癇に障ることがあった。私に不満を感じる部分があった。…など、相手が私に感じたことであって、私の全てが悪いわけではないし、相手が感じたことは相手の問題なのに「私が悪いんだ」=嫌われ前提をコツコツと積み上げていた。



嫌われ前提があるから「相手に嫌われないように」「相手を不快にさせないように」気をつけようと、出来ないなりに努力をした。



そのために「ボロを出さないように」気をつけようと頑張ったけど、きっとボロは出まくってた。笑



積み上げてきたズレズレな妄想に従って、極力自分を出さないように、当たり障りのないコミュニケーションを頑張ってきた…つもり。



いや。私そんなに器用じゃないな。笑



こんなことを繰り返し、自分自身の行動に疲れて、苦しくなった。



結局は「誰かが」とか「相手が」ではなく、身から出た錆なようなものなんだよね。



ここまでを読み返すと『ナニ書いてんだ?!意味わからない。笑』って突っ込み入れたくなるけど、これがワタシなんだな。







嫌われ前提をひっくり返すことも、私の真ん中【自然、安心、楽しい、ゆっくり味わう】を大切にするためにやることは、理想的な自分になろうとせず、そのまんまの自分でいることなんだね。



そのままの自分。と言っても、すぐ忘れて理想的な自分に向かってしまうから…笑



気づいた時に戻れる自分でいようと思ったよ。