ずっと保存してたナーサリー奮闘記
4日目
今日で今週は最後だよ
の声かけに、しぶしぶ準備をする娘。
ナーサリーへ送って行っても特に泣くことなく手を振る娘
前日泣きすぎて早退してることもあり、私が落ち着かず…常に携帯を手の届く範囲に置いて、そわそわ
親の方が緊張して、お迎えに行くのもドキドキ
お迎えに行くと笑顔の娘
今日最後だから、がんばったよ、とドヤ顔
途中泣いたけど、すぐに泣き止んで歌を歌ったらしい
あー、ホッとした(私が)
ナーサリーは週3日
お休みを数日挟んで…5日目
朝からスムーズに着替えて車に乗る娘。
ナーサリーでさみしくなっちゃうよ?泣いちゃうよ??
と心配そうな娘
泣いてもいいよ〜。お昼ご飯食べたら、お迎えの時間だからね
と伝え、いざナーサリーへ
ナーサリーに着いて、荷物を置くと泣き出す娘
先生に娘を預け、逃げるように帰りました
私が長居すると、いつまでも泣きたくなっちゃうだろうし
お迎えの時間。
ナーサリーに行くと、笑顔の娘
しばらく泣いたけど、そのあとは楽しく遊んだ様子
山は越えたかな〜
6日目
今日も泣いちゃうよ?さみしくなっちゃうよ?と言う娘
昨日と同様に送り出しました
お迎えに行くと、先生が
今日もランチは完食今日は泣かずに遊んだよ〜と
でも娘は、ナーサリー行きたくないよと言っていました
そんなこんなで、騙し騙しいやいや励ましながら、何とか通わせていたある日、個人面談がありました
それは13日ほど通った日でした
相変わらず、ナーサリー楽しくない。さみしいから泣いちゃうと言っていた娘
個人面談で明らかになったのは…
毎日笑顔で遊んでる
歌が大好き
ランチは毎日完食
英語が少しずつ出て来ている
ということ
毎朝、私に訴えているのはナーサリー行く前の儀式だったのかも
毎日心配していた私
なんだ、言いたいだけなのねと分かったら、肩の力が抜けて気持ちがとても楽になりました
2019年のナーサリー
ナーサリーが楽しい〜と言いながら、通っています
子どもの適応力ってすごいですね
親が可能性を信じて見守るって大切なことですね
子どもを育てているようで、親として育ててもらっています
2019年も親子共々がんばります