愛方が、帰った。
これでまたしばらくは会えない。
さみしい。
娘たちは、愛方が何処かに隠れているんじゃないかと、全部のドアのニオイをかいだり、全部の部屋探したり、カリカリしてみたり、甘えたような、寂しさをうったえるかのようにないたりしている。
気持ちは、よーくわかる。

事態を愛方に電話で報告し、モモの声を聞かせたら、愛方は泣いてしまった。
突然だったので、慌てたボクは電話を切ってしまった。
人間って、突然すぎて驚くと突拍子もない行動をとってしまうものなのか?
それとも、ボクだけ?
諏訪湖での手漕ぎボート、足漕ぎ白鳥号、チロルの森での動物たちとの戯れ、連日の長距離ドライブ等々…、疲れたぁ~。
そんなボクをよそに、娘たちと愛方はじゃれあっている。

夕飯は、外でと思っていたが愛方が作るらしい。
久々の手料理。何を作るんだろう?

最後の夜だし、家でマッタリしよう。

娘たちは、『遊んでぇ~!』と、料理中の愛方を邪魔している。
気持ちはわかるけどね。

お腹すいたぁ!
お腹と背中がくっついちゃいますよ~だ。
愛方が来てから3日目、昨日は長野市の善光寺へ。
そして、今日は諏訪湖、チロルの森と遊びまくっている。
愛方は、日焼けを気にしてるが、日焼けクリームを塗るのを忘れた愛方が悪い。
それに、行きたい場所を指定したのは愛方。
もう、帰ります。娘たちも首を長~くして待っているだろうし。
なにしろ娘たちのオモチャだから…愛方は…。

しかし、まだまだ人が多い。
疲れたぁ!