これ何だと思いますか?
「鱧(はも)」の骨なのです。
一本一本抜くという気が遠くなるような作業をしているとのこと。
感謝ですよね。
こんにちは。
根白石整骨院の荒川です。
これが骨を抜いた鱧。
たんぱくなイメージがありますがここのは熟成されていて旨味があって美味しい。
グルメですいません(笑)本題へ行きますね。
【シーバー病は痛みが引いてから治療するの?】
たまにいただく質問について今回は書きますね。
「子供が踵の痛みで悩まされているのですが痛みが引いてから治療に通った方がいいですか?」
こういう質問をいただくことがあります。
なるほど!という質問なんですよね。
強い痛みがある状態で治療に通っても大丈夫なのか?というようなことかと思うのです。
そういう方は今まで痛みのある場所の治療をうけているからです。
踵の痛みであればその近辺の治療しか受けていない。
電気やマッサージ、そしてテーピングというような感じ。
そしてインソールを作りましょうと言われるだと思うのですが、
うちではそれら一切やりませんから!!
もちろな足にもアプローチするから施術しますがね。
そして安心していただきたいのですが、痛みのでることはしないということ。
多くの子供たちが来院していますから。
ご安心くださいね!!
この質問に対する答えなのですが「治療は今すぐ開始しましょう!」ということ。
安静にしているのは無駄です。
時間の無題ですからね。
すぐに開始すれば改善するのも早い。
うちでは5回以内には運動に復帰できている子供ばかりですよ。
だから県外からも多くの子供が来院しているのです。
一か月は頑張って通院してもらいますがそこだけなので。
今すぐご相談くださいね。
※シーバー病は成長痛ではなく多くの子供は一か月5回前後の施術で卒業していきます。
●シーバー病について下記に詳しく書いていますのでクリックしてお読みください。
●院長の日々のつぶやきはこちら
●根白石整骨院の最新情報はこちら