ランチで食べた牛ひつまぶし。
出汁をかけて最後は茶漬けにして食べるという。
美味しかったですよ!
こんにちは。
根白石整骨院の荒川です。
【シーバー病は全身と局所の治療が必要】
これはシーバー病に限った話ではなく、どんな痛みにも言えること。
とくにシーバー病に関しては確実に言えることなのですが、
シーバー病の治療は「全身」と「局所」と両方にアプローチが必要なのです。
痛みのある足だけを一生懸命に治療しても良くならないケースがほとんど。
それは「全身」というアプローチをしていないからです。
全身のアプローチというと「何?」となるでしょうが、元気にする!自律神経の働きを良くする!ということ。
こうやって身体を元気にすることで治すスイッチをまず入れる必要があるのです。
そこから問題を改善する「局所」のアプローチが必要になってくるわけです。
一般的にしているのは局所のみ。
ボクは両方を必ずやります。
これでわかると思いますが、シーバー病は自分でなんとかするなんてことはできないということ。
だって全身のアプローチは自分ではやれないから。
局所も難しいですし無理ですがね。
だから一日も早く来てください。
※シーバー病は成長痛ではなく多くの子供は一か月5回前後の施術で卒業していきます。
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