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かつ丼がどうしても食べたくなった日があって。

 

南中山にある「まつ丸仙台中山店」で食べてきました。

おなかいっぱいになったので仕事の日には食べれませんね(笑)

 

こんにちは。

根白石整骨院の荒川です。

 

 

【シーバー病はスポーツ障害ではありません】

 

子供がシーバー病で悩まされると親御さんは「どこへいけばいいのか?」と調べると思うのです。

 

どういうところを探すかというと、子供が運動をしていれば「スポーツが得意な先生」というようなところを。

 

でもね、残念なことにシーバー病はスポーツ障害ではありません

 

 

スポーツ障害というのは運動で繰り返し同じ動作をすることで負担がかかって出る痛みのことを言います。

 

「使いすぎ」というのをさすのだと思いますが、そういうものは稀ですよ。

 

捻挫などもスポーツ障害だと思いますが、そういうのをテーピングしたり電気治療をしたりするのが得意なのがスポーツ障害を得意にしている先生。

 

ボクの中ではスポーツ障害というのはそういう「急性症状」

 

時間がたてば、安静にすれな良くなるようなもの。

 

シーバー病はただの使いすぎやケガではありません。

 

時間がたっても安静にしても良くなるものではありませんから慢性症状です。

 

急性的な症状と慢性的な症状ではまったくアプローチが変わってきます!

 

電気をかけたり、テーピングをしても慢性的な痛みは良くなりません。

 

それはシーバー病もそうなんですよ。

 

「どこへ行く」というのは本当に大事なことで、何をどうやって良くするのか?をしっかり読んで選んだ方がいいですよ。

 

シーバー病はスポーツ障害ではありませんからそういうのを得意にしている先生に相談してもい結果はなかなかでません。

 

 

 

 

●シーバー病は成長痛ではなく多くの子供は一か月5回前後の施術で卒業していきます。

 

シーバー病について下記に詳しく書いていますので、それぞれお悩みの症状をクリックしてお読みください。

 

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