左手尺骨短縮術~術後9ヶ月 嫌な痛み~ | ユラマニアの両手TFCC損傷・尺骨短縮手術のおはなし

  久しぶりにブログをひらきました。
あれからぼちぼちやっていて、骨も順調につき、診察も1~2ヶ月に1回となっています。

ただ、左右どちらも尺側手根筋炎&腱鞘炎が慢性化し、少し使いすぎると月状骨豆状骨あたり・その背面~肘内側までが筋に沿って痛むので、みてもらうと腱鞘炎と言われ、それは仕方なくうまく付き合うしかないそうです…。

酷い日にはリストケアプロをつけたり、湿布をはったりしますが、スッキリする日はなかなかありません。

もう何を持ってもスポーツしても大丈夫と言われましたが、週末娘の試合についていくのに、大荷物をかかえ移動しているのが一番悪いと思う。

ついに左手も悲鳴をあげ、痛みが頻繁になり和らぐことがないのでリストケアプロが欠かせない。
単体でつけると、親指した辺りのプラスチックがあたり痛いし、直接つけると蒸れて痒くなるので、下にサポーターをつけ、リストケアを巻く。
アルミステーは抜いてつけていたが、怖いからアルミも入れた!


なんかうまくいかない~
調子が悪いと両手サポーターだし、いつまですればいいのかな…
腱鞘炎の手術もたまに聞くけど、主治医からはいっさいないので推進してないのかな。

次は6月❗
6月まで酷くならずにがんばる👊✨


右手傷も汚いし~痒い。