国語でお悩みでしょうか?
ららPは国語様は安定した得意教科。
本人はゲーム好きの幼いタイプだし、読書は角川つばさ文庫だし、どこかで落ちるかなあと思っていたのですが、
今なら見せられるホントのところ。。。
SAPIX4年9月入塾(日能研より転塾)
最初の4年10月マンスリー 国語
5年12月マンスリー
6年第3回合格力判定サピックスオープン
結局、4年〜6年最後まで成績が下がることはありませんでした。
国語の平均偏差値は70、テストの点はいつも130点〜135点で一定でした。
で、どのように対策したか、です。
国語は、集団授業が難しいと思います。
先生が文章を読んで、ここに線を引いて〜と聞くだけでは、読解力は伸びない。
ただしSAPIX国語はガシガシ記述させる授業なので、とても良いです。
書くことは伸びる。
なので読解のコツを本人が納得するまで個別で確認するのがキモです。
私はサピ友の子どもたちも、ららPと一緒に勉強を見ていました。
(休校中はZOOMで繋いだり。姉も教えていました)
その子の国語力は、マンスリーの問題用紙をいくつか見れば大体わかります。
国語が苦手な子は、問題文が真っ白。線をどこにも引いていない。
塾では、先生がここに線を引いて、と教えているはずなのですが、
それを、「どこに線を引くか」というコツを教わっている、という意識を持つ子は少ないのではないかと思います。
これができていれば、問題文がつまらなくても、淡々と解けます。
ららPは「今日のテストは何を言ってるのがよく分かんなかった」と言いながら帰宅しても選択肢は間違えない。
では、多くの子が悩む、どうすれば選択肢を間違えないか、という点ですが、
これは対策があります。というか、対策をしないから間違えるのかも![]()
選択肢問題でいちばん重要なこととは、
ズバリ![]()
選択肢と、問題文を照合すること
です。
具体的に書きたいのですが、どんどん長くなるので省略しますが。。
6年生向けに、大事なコツをば。
国語の選択肢問題とは、4年、5年、6年と難易度が上がり、段階を踏んで解き方を変えます。昔は国語が得意だったのに、今は…という場合は、解き方をアップデートしていない可能性があります。
6年になると、本文と同じ文章が選択肢には出てこなくなります。
言い替えをしています。
また本文が長く数ページにわたるため、本文に大事なポイントを線引きしていないと、選択肢と本文の照合ができず、
本人のカンとか、それっぽいと思ったから、という感性での回答をしてしまいます。
酷語の場合、対策はまず、テストを出してみて![]()
そして選択肢問題で、
「なぜ、これを選んだの?」
と聞いてみてください。
根拠がない場合、それはカンです。![]()
テストでは丁寧な解説があるので、親はそれをもとに一緒に確認しましょう。
ちなみにこの作業は、間違いに向き合うという試練なので、子どもに一人でやらせようとすると、解説をサラッと読んで、分かった分かったwとスルーされがち。![]()
![]()
算数や理科のように手を動かさないので、納得度が下がります。
解説をみて、なぜその選択肢が違うのか、正しい選択肢は本文のどこに根拠があるのか、どのように言い替えしているのかを、確認して納得すれば成績は上がります。
そして、6年後期から受験本番で登場してくる、新たな最難関選択肢に注意!
それは何かというと、
ものすごくそれっぽい内容なのに、
本文には書かれていないからバツ、という
選択肢の中でも最高難易度のひっかけ問題。
これの存在を知っているか否かでも、点数は変わります。
解説が詳しいという点で、国語はテスト直しを丁寧にすることがいちばん早く成績が上がります。
またSAPIXの国語は平常授業の解説テキストがまたとっても素晴らしいので、6年最初から読み直すと吉です。
特に、解法虎の巻は秀逸ですよ。
頑張れ、受験生![]()