この記事は、自分のための
洗濯機修理の覚書きです。
次はいつブログ書くやろ…って言うた端から
日雑記事書くことになるとは…
洗濯機が壊れました。
もう長らく使ってる
おそらくは2008年に購入したはずの
SANYO ASW-800SA
サンヨーの白物家電大好きだったのに
なくなっちゃって
だから、大切に使ってた。
今まで一度も故障もなかったのに
数日前から、なんだか
給水時の音が大きいな〜と思ってた矢先
2回目のすすぎで
水がある程度溜まったところで
水がチョロチョロしか出なくなり
それ以上は一向に溜まる気配なし
ブゥーン…って音がむなしく響くだけ。
まあ、すすぎ1回でOKの洗剤だし、
洗濯物も少なくて、
すすぎは終わってるも同然だったんで
そのまま脱水して干して
とりあえず洗濯は終了。
さて、この後どうしたものか。
18年使ってるし、修理対応は終了してる。
街の電気屋さんに頼んでも万単位には
なるだろうし 買い替える?
いやいや!どうせもうダメなのなら
いちかばちか自分でやってみっか!
ということに。
あの、誰も見ないとは思いますけど
念の為に言っときます。
私、全くの素人ですし、結果成功したから
覚書に書いておこうってだけの記事です。
万一どなたかがここに辿り着いてしまって
これを参考に洗濯機修理しよう!
なんてお考えになっていらっしゃるなら
それはあくまで
自己責任でお願いします!
修理依頼できる年式の機種ならば、
メーカーに依頼が最適解ですから!
仮に給水は直っても、他に何か
トラブルが発生する可能性もあるし、
お宅の洗濯機は直らないかもしれないし
そもそも勝手にいじったら、
その後のメーカー保証が
使えなくなっちゃいますしね。
これはあくまでも
次回また同じことになった時の自分の為に
備忘録として残すために書いてるだけなので
よそ様の洗濯機や
この修理に起因する
トラブルや事象については
何ら責任は取れませんので
そこのところ、よろしくお願いします
さて、続き続き。
症状からして、給水弁周りの故障だろうけど
素人だし出来ることと言えばせいぜい
給水弁まるごと交換か(それは面倒💦)
パーツのガスケット交換するくらい。
ひとまず、
給水弁のところの上蓋を開けて
中を見てみることに。
まずは、蛇口を閉めた状態で
コース運転の操作をして
1分ほど待ってホース内の残水抜き。
この操作をした後も
ホース内には依然として
沢山の水が残っているので
水受け用に、バケツを用意。
洗濯機の蛇口の下付近を
タオルなどでしっかり養生。
蛇口やホースから出る水を
すぐに受けられるように
タオルを添えながら
蛇口側からホースを取り外す。
ホースを下に向けて
ホース内の水をバケツに受けて
少しホースを振りながら水をしっかり抜く。
ホースから水が出なくなったら、
同様にタオルなどを添えながら
本体側のホースも取り外す。
さらに、外したホースを
バケツや洗面台の上でまっすぐ立てて
中の水を完全に抜いておく。
最後の復旧作業の時に残水が
出てこないようにするために
この作業は必ずやっておく。
ホースに繋がっていた蛇口の先端にも
水が溜まっているので、
これもタオルなどで軽く押さえて
排出させておく。
次に、乾電防止のために
コンセントを抜いて、30分以上放置。
30分以上経ったら、次の作業へ。
上蓋を止めてる背面2箇所のネジを外す。
ここのネジと、
このあとの工程で外す内側のネジは
似てるけど長さが少し違うので
外ネジとわかるように管理する!
続いて、上蓋を取り外す。
上蓋と本体との境にある4箇所の窪みに
マイナスドライバーを
差し込んでみるけどうまくいかず。
缶切り(え?w )の出っ張りを
上向きになるよう差し込んで
缶切りを下にグッと押し下げると
いい感じに簡単にツメが外れてくれた!

缶切りの刃の方を握るので、
ケガ防止のために
握る部分にタオルを巻いてから作業。
上蓋の背面側のツメが全部外れたら、
背面側を持ち上げて…
あとは、四苦八苦して(なんじゃそりゃw)
手前のツメ4箇所を外して上蓋を取り外す!
※ここで手前側のツメが
一箇所だけなかなか外れず…
やっと外れて確認したら、
そこだけめっちゃバリが出っ張っていて
そのせいだったと判明。
バリはカッターで切り取って処理。
で、上蓋を外すと、こうなる。

次は、
左側グレー色の給水弁のネジ
上下2箇所を外す
外す時に、
ネジを隙間から下に落とすとアウトなので
布などで周囲をカバーしつつ作業&
磁力の強いマグネットドライバー使用推奨
で、ここの給水弁のネジと
さっき外した上蓋のネジは
くれぐれも混ぜないように管理!
ネジを外したら、
上下の窪みにはまってる白いストッパーを
折らないように注意しながら外して
給水弁を上に出す
(うちのストッパーは先端が少し折れてたw)

このあとに外すネジを
槽内に落とすのを防止するためと、
パーツを外した時に出てくる水が
配線にかかるのを防止するために、
給水弁の下と周囲にタオルを敷き込んでおく。
本来は、上に刺さっているコード4箇所を
接続されてる電極から取り外すんだけど、
固くて外れない! 折れても困るので
このまま次の作業をすることに。
コードとホースに繋がったままなので
コードを引っ張って断線したり
ホースを引っ張って傷めないよう
注意して作業すること。
給水弁の6箇所のネジを外す
こんな感じで、ネジ山に星型の穴があいてて
その中央に突起がある、
いじり止め付き(=いじり防止)
タンパープルーフ・トルクスのネジが
中央に上下2個、
右端と左端にそれぞれ上下2個ずつの計6個
なので、ここは専用工具が必要。
「いじり止めトルクスドライバー」で探せば
ホームセンターで買える。
工具の先端はの形は、必ず
星型で中央に穴がある形タイプを。
サイズは、T20
絶対に、先端マグネット仕様のものがいい。

ネジ6個の内2個はスペースが狭いので、
ドライバーの軸が細くて長めのものを選ぶ。
太い物や短い物は差し込めないので使えない。
今回急ぐので店頭購入必須だったけど、
先端がマグネット仕様が売ってなくて
マグネットなしを購入したら
すごく作業しづらかった💦
この工具で、給水弁のネジ6カ所を外す。
ネジを給水弁の下に落としたら、
本体の隙間から洗濯槽裏に落ちてしまうので
落とさない様に充分注意。
※実際、ひとつ落とした💦
洗濯機の蓋を開けて、
ちょうど落下した穴のあたりの
洗濯槽上端の白いプラスチック部分を
そーっとのぞき込んでみたら、
そこに乗っかってたー!!!良かった💦
6個全てネジを外したら、
コードの付いている黒いパーツを取り外す。
外すとき中から水が出るので、
電極や本体のコード類が濡れないように
パーツに追加のタオルを当てておき、
すぐに水分を受けられるようにして外す!
外した状態

右側のグレーのパーツの下の方に見える
丸いもの2つが、ガスケット
正式名称は、電磁弁ダイヤフラムだそう
今回知ったので、
ここからはダイヤフラムって呼ぼう

このダイヤフラムを取り外す。
ここも外すと溜まった水が出てくる。
繋いだままの作業だから
タオルや布、ティッシュなどで
しっかり水を受ける準備をしてから外そう!
ダイヤフラムは
ただ置いてあるだけのものなので
簡単に取れるはずだけど、
樹脂ゴム部分が少々固着して張り付いてた。
外したら、この状態。

こちらも、
ダイヤフラムの入っていた箇所に
残っている水分を拭き取っておく
ダイヤフラムをチェックしてみたら、
片方の樹脂ゴムの一部が少しだけ裂けてた。
やっぱりここが、原因ぽい。
で、取り寄せたのがコレ
上が元々付いていたもので、下が購入分


購入したのは、ゴム部分の直径が27mm
白いプラスチック部分は
直径22mm、中央の穴が3mm、高さ9.5mm
比べてみたら、
サイズもデザインもほぼ同じ。
一旦そのまま新しいものに取り替えて
試運転してみたら問題なく稼働したけど
やっぱり安全のために
樹脂ゴム部分だけ新しいものを使って
プラスチック部分は元のパーツを使うことに。
組み直すために
新しいガスケットから、樹脂ゴムの部分を
破らないよう気をつけながら取り外して
これまた破らないよう気をつけながら
元のプラスチックパーツに
新しい樹脂ゴムを取り付けた。
上が取り外した旧ゴム部
下が、元のプラスチックパーツに
新しいゴム部分を取り付けたもの

ここからは、復旧作業〜✨️
ダイヤフラムを、
白いプラスチック側を上にして
元の位置に収める。
次に、コードの付いてる黒いパーツを
元通りピタッと合うように取り付けて
ネジ6カ所を元通りに締めていく
この時、ネジを落とさないように注意!
ここの6個のネジは、
これ以上はネジが締まらないってところまで
しっかり締めておかないと
隙間から水漏れするのでキッチリ締める!
締め終わったら、
給水弁を元通りの位置にはめ込んで
上下2箇所をネジで固定。
ここで、一旦ホースをつないで…。
本当は上蓋をしっかりつけてから
試運転するべきなんだろうけど、
上蓋を外すのにすごく時間がかかるので
この状態で、コンセントを差して試運転。

ちゃんと給水できた!
タオルを洗って無事に洗濯完了!
給水弁のパーツやその周囲をチェックして
水漏れがないか確認。問題なし!
再度、最初と同じ手順で
蛇口を閉めてからコース運転を
1分ほどしてホース内の水抜きをし、
コンセントを抜いて、放電待ちタイム。
これまた最初と同じ手順で
コードや電極に水がかからないように
タオルやビニールで
しっかりカバーしてから、
ホース内の残水を抜き、ホースを取り外す。
蛇口からポタ落ちする水にも注意!
上蓋を元通りはめ込む。
※真上からピッタリの位置にセットして
ツメのあるあたりをポンポン!と軽く押さえていけばキレイにはまる。
あとは、元通りに
今回買ったパーツ(4個入り)
送料込み752円
こちらも問題なく稼働したけど、
少し小さいようで
周囲との間に1mm ほどの隙間ができ
その分ガスケットが少し動くのが心配で
27mmのものを買い直して
元々のパーツに組み直すことにした。
後から買った方は、ラッキーなことに
元々のものと形がほぼほぼ同じ。
いやー、それにしても良かった!
これでまたしばらく使えるといいな💕
頑張れ洗濯機!!!
次回またゴムが劣化した時に
これみて交換できるくらいまで
長持ちしてくれますように!
最後に、ひとつだけ問題が…。
うちの洗濯機置き場のスペース上の問題で
作業中ずっと無理な体勢で作業してたら
終わった時点で既にあちこち筋肉痛がwww
頑張れ自分!www
いや。
トンペンブログに何書いとんねん
