先日立ち寄ったクラブハウスの台湾ルームで
台湾では、初めてのデートはどちらが支払うかという質問を掲げたところ
昔の世代（=日本の昭和）からしたら
男性が払うのが良しとされていた。。。
しかし、
若い世代の間では割り勘は一般的だそうで。。
台湾男性がリードするカルチャーかな。。と
思いきや、面白い回答を聞けました
〇 デートを誘った方側が払う
〇 完全割り勘
〇 デート代出せたりできない経済状況ならデート行かないほうがいい
〇 お互いの金銭状況で判断したほうがいい
女性が男性と出かけるためにかかるお金のこと考えたら、
お茶代くらい出してあげるのはどうか。。。という質問には
ブーイングでした～ 
その理由は、
男だってお金かけてる。。
俺だってシャツ、ヘア、靴。。。お金かけてデートに出かけるのだから、
割り勘は当たり前
という回答。
（回答者は小さなプロフ写真でしたので、
判断するのは難しいですが）
自分にそんなにお金をかけてピカピカな男性ほど、
ケチだという典型的な答えだったのかもしれません
友達、アプリ、ネットの気軽な出会いの初デートなら、
割り勘もありかもしれません
結婚相談所の初デートは
もう少し気軽さに真剣度を3割増しした感じです
なので。。
（昭和の
）紳士に徹する
＝
男性が一番最初のお茶代を出すのをおススメしています
交際を上手く進めるためには、
気持ちのサイクル・循環を作るのが一番いいです
払う・受け取るというサイクルがあるのと同じに
デートでも払う・受け取るというサイクルを作ると
次のデートでは私が出しますね。。。
男性からサイクルをスタートさせると
女性からは感謝と尊敬が生まれます
（次のデートも約束できたりします。）
最初から
高級なお店へ行く必要はありません。。
交際初期で高級店のデートを設定する方もいますが
（ご本人は一人で高級店へ行けないから、こういう時こそ！っていう感じで気持ちよく予約してくれているのですが。。。）
まだ気持ちも生まれていない
女性からすると気が重いのも事実です
最初の一歩はお茶から。。。
どんな人だって、
誰かがお茶代払ってくれたら嬉しいですよね
（当たり前。。っていう態度の人は問題外です
）
その気持ちを循環させるのが、
良い交際のベースではないでしょうか
お会計問題は。。。答えのない問題でもあります
以上、あくまで多くの成婚者を生み出した実績ある結婚相談所の仲人からのアドバイスとさせていただきます
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成婚しやすい人、海外赴任者のこと、結婚は難しいひと。。
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