全部事実。
自信を持って言えます。
仕事はどうでしょう。。
何をしているのか、どれくらいの結果を出しているのか、どの部署にいるか。。。自信を持って言えますね。
自分のことだって、名前、性別、誕生日、両親の名前、住所。。。。事実は自信を持って言えますね。
学歴、身長、体重、年収、ルックス。。。。他人と比較してしまうことに対しては、誰でも”自信”満々というわけにいきません。
人と比較すればするほど、自信の比重は小さくなります。
”あれくらい背が高かったら。。”
”もう少し年収があったら。。”
”もう少し胸が大きかったら。。。”

これらを、条件付きの自信と呼びます。
もし、条件がそろったら自信がつくのでしょうか?

答え:
全てそろえていても、多分変わらないと思います。

では、どうしたら自信が持てるのでしょうか。。

答え:
比較をストップする。
今の自分を素直に受け入れてあげる。
自分を好きになる。

比較をストップ=自分を好きになる=自分という事実を受け入れられます。
つまり、
自分を受け入れられたら、比較する必要もなくなるわけです。
=自分の自信も小さくしなくても良くなります。

人って、自分でいられる時に輝きます。

すると、自然とお相手もあなたに魅力を感じるようになります。

はい。
自分でいるという事は、比較されながら育ってきている人生ですから、急にできるわけではありません。
でも、自信をつける小さなステップがあります。

小さなところから始めるんです。。。

名前、性別、誕生日。。。という事実の中での自信。
大人になると、あまり名前や誕生日は比較対象になりませんよね。
これは自信を持ってください。

では性別はどうでしょうか。
女性としての自信ありますか?
男性としての自信ありますか?
以下、自信を見つけられる小さなステップです。
それは。。

下着。。。

あなたは今、どういう下着を身に付けてますか?

驚くことに、そこに小さな自信が隠されているのです。

婚活中の女性は、勝負下着をつけて鏡に映る自分を見たときを思い出してください。

常に女性として自信をつけるためには、ズロース(もうこう呼ばないのでしょうか。。ブリジット・ジョーンズの日記で、彼女がはいたへそ上パンツです。笑。
)を捨てて、まず洋服の下から自信をつけていきましょう。男性としての自信だって、洋服の下から見つかります。
清潔な一枚、おニューの一枚、靴下などなにかこだわりを身に着けたとき、気持ちはどうでしょうか。
(思い出の1枚は捨てましょう~)
どんなに小さくても、その時の気持ちって、”自信”です。
~The end~