ジェンダーレスの流れか男性向けだった髪型もアイテムに加わるようになって
この髪型試してみたんだけど、レトロポップに激しく似合うww
個性的っていうのもいいものだなぁ。
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というわけで夕方。
プールへ行かないとなんだけど、なんだかんだこうしていてしまう。
それにしても前記事、ちょっとアクがキツすぎたかな…と一晩気になったので
翌日下書きへ→さっき”アク”の部分を省略して再度公開しました。
やっぱり公開するものである以上、こういうとドライかもだけどリスク管理というか…
あと少なくても読んでくれている方がいるなら
あまり胸が悪くなるような内容はほどほどにしないとなと。。
それでその思ったことなんだけど
自分の思う「幸せな人」へ矛先を向けてしまうことについてなんだけど
まぁ素直に(羨ましい…)と思えたらハナシが早いんだろうなと。。
で、なんだかんだ発狂寸前までグルグルしたり喚いたりした挙句
誰か信頼の置ける人、分かってほしいように分かってくれる人にしっかり話しを聴いてもらうと
結局「その人」のことを心底から嫌っているというわけではない。みたいなところに落ち着く。
嫌いになれないからこそ
自分が相手を嫌っているかのような心の動きに動揺して葛藤するんだろうな。
それで、羨ましい…って気持ち、相手をまぶしく思う気持ち。
相手に(お幸せに!)って思う、もしくは流すとか
その羨ましい部分を少しでも真似できたらいいのでは?と考えたり。
「パートナーが○○してくれる!」言ってる人をまぶしく思う
=そういうのを幸せだと思うってことかなと。
だから○○してくれる!って関係を築けそうな人を探すとか
そういう心持ちを持ってみるとか。
自分は恋愛に不器用なので
一生懸命コラム読んだり研究したり相手に合わせようとしてみたりするけど
それも無下にできるものではないし、相手に合わすことも必要なときもあるだろうけど
もっとリラックスできる関係とか、真っ直ぐに甘えられる関係とか
(互いに)自分らしくいられる関係とか・・・
そういったことをできるだけ同じくらいの重さで感じてる人と。。。
・・・真面目だなぁ(´・ω・`)
まぁちょっと落ち着いたみたいで、そういう風なことが多少思い浮かぶようになりました。
また誰かを攻撃してしまいそうになるとき、思い出せたらいいなぁ。
心にもゆとりがほしいな。
ではまた