こんにちは!
らら子です。
🏈 日本 負けちゃいましたね。
でも、なんだかこの数週間、、、、
ラグビーを通して、
日本中が同じ呼吸をした瞬間が、
何度もあったような気持ちになったのは、
らら子だけではないと思います。
ラグビー日本代表の愛称ご存じですか??
ニージーランド代表の愛称 『オールブラックス』は、有名ですよね!
日本ラグビー代表の愛称は、
『ブレーブ・ブロッサム』
勇敢な桜の戦士!!
ひと昔前までは、『チェリーブロッサム』って呼ばれてたそうですが、
弱小国の日本代表が、強豪国の巨人たちと、
勇敢に戦ったことがきっかけで、
いつしか、ブレーブ・ブロッサムと呼ばれるようになりました。
季節外れの桜を、
見事に咲かせましたよね!!🤣
今日は、『ウルセラがたるみ治療を変えた!』 です。
ひと昔前まで、
フェイスリフトやたるみを取る方法は、
手術で、
たるんだ皮膚を除去し、
引っ張って縫い合わせるだけでした。
長時間のダウンタイムと、
身体への負荷がかかり、
生活にも支障がでる大掛かりな手術です。
その他にも皮下に糸を潜り込ませ、
たるんだ繊維組織に絡ませ、
引っ張り上げる方法などもあります。
大掛かりな手術の割には2~3年で皮膚が再び伸びてしまい、
元の状態に戻ってしまいます。
なぜでしょう?
顔には皮膚と筋肉の間に薄い繊維の膜が一枚存在します。
『筋膜』です。
スマス(SMAS)とも呼ばれています。
この筋膜と皮膚がつながっているため、
皮膚が加齢とともに伸びやすくなり、
たるみの原因となります。
ウルセラが作用する箇所は、
ちょうどこの筋膜の深さになります。
ウルセラが開発される前までは、
全身麻酔で眠らせて、
耳の前あたりから皮膚を切開(めくって)して、
筋膜(SMAS)を露出し、
電気メスで熱を加えて、
一気に筋膜を収縮させて、
めくった皮膚を縫合して、
手術は終了となります。
この手術の様子は外国の医師が、動画をYouTubeにアップして見れますが、
生々しく、😱 不快な思いをされる方もいらっしゃると思いますので、
あえて、リンク先のアドレスは明記しませんが、
気になる方は、YuoTubeで以下をご自身で検索してください。
Electric Shock to SMAS layer during Face Lift Surgery
今までは、
手術でしか出来なかった、
リフトアップ治療を、
ウルセラはたったの30分程度で、
ダウンタイムもなく、
終わらせることができます。
施術直後にお化粧をして帰ることができちゃいます。
ウルセラのイメージ動画はこちらで確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=q7mVLHwiAlc
ウルセラで顔の筋膜(SMAS)を収縮させること
=リフトアップ手術と同じ
ウルセラの別名
『切らないフェイスリフト』とは、
正にこの事を指します。
恐るべし、、ウルセラです😲
ピンポイントで、
極小さな点状の熱エネルギーを、
正確な深度に、
作用さすことができるのは、
HIFU(ハイフ)治療器の中でも、
唯一 ウルセラのみです。
アメリカ厚生局(FDA)が、
ウルセラを、
HIFU治療器で唯一、
リフトアップに効果があると、
認めている証です。
なので、
LaLa clinicで、
『引き締めをデザイン』
出来るのですね。
納得!!😉
ウルセラ以外のHIFU(ハイフ治療器)を受けたが、、
効果が実感できなかった方は是非一度、
無料カウンセリングにお越しください🙂
https://www.lala-clinic.com/liftup.html
今日は、ここまで!!
ここで問題です、、、、、
じゃじゃん
どの子が、らら子?
今日は
イギリス(レッド・ローズ)🇬🇧VSニュージーランド(オールブラックス)🇳🇿
どっちもがんばれ!!
ちなみに、オーストラリア代表は、🇦🇺
『カンガルーズ』
では無くて、
『ワラビーズ』 です。
可愛い愛称ですね。
それじゃー
またね😁